伝説の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの波乱の実話を映画化した「42～世界を変えた男～」(原題: 42)、大ヒット上映中。

ジャッキー・ロビンソンを支え導いたドジャースのジェネラルマネージャーのブランチ・リッキーを演じたハリソン・フォードのインタビュー映像が公開されました。
ハリソン・フォードがこの作品への出演の理由やブランチ・リッキーの役についてなどを語ってくれます。

イチローを初め、メジャーリーグの全選手が年に一度背番号「42」をつけることを知っていますか?
全球団で永久欠番になった”42″の背番号をつけたひとりの男の物語。

初の黒人メジャーリーガーとして「やり返さない勇気」を胸に、前人未到の険しい道を切り開いた、才能あふれる若者ジャッキー・ロンビンソン。どんなに困難な局面でも彼を支え続けた球団のジェネラルマネージャー。
誇り高い男たちの孤独で過酷な戦いに、批判に満ちていたチームメイトやファンたちの心は、やがて1つになっていく…

ジャッキー・ロビンソンにはチャドウィック・ボーズマン。
彼を支え導いたドジャースのジェネラルマネージャーのブランチ・リッキーにはハリソン・フォード。
「L.A. コンフィデンシャル」でアカデミー賞脚色賞を受賞したブライアン・ヘルゲランドが監督。
全米では4月12日(金)に公開され、No.1のオープニング、評判もかなり高く、口コミが効き、で興収9500万ドルのスマッシュヒット。

どんな感動の物語が展開するのか、楽しみな作品です。

「42～世界を変えた男～」公式サイト