月別アーカイブ: 2018年5月

放送作家の鈴木おさむが監督・脚本、吉田羊、野村周平、吉田鋼太郎、玉木宏共演で描いた大人のラブ・コメディ「ラブ×ドック」、5月11日(金)公開。




放送作家の鈴木おさむが監督・脚本吉田羊野村周平吉田鋼太郎玉木宏共演で描いた大人のラブ・コメディ「ラブ×ドック」、5月11日(金)公開。

遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニック”ラブドック”を舞台に、仕事はデキるが恋愛は失敗続きのアラフォーの女性パティシエの剛田飛鳥が恋に仕事に友情に奮闘する…

スイーツショップ「trad」を経営する40歳の剛田飛鳥は、店で働く一回り以上も年下の星矢から突然告白され、かつての泥沼の不倫など、35歳以降に経験した悲惨な恋愛を思い出す。恋も仕事も結婚も思い通りにいかず困り果てた彼女は、遺伝子を分析して恋愛についてのカウンセリングを行うクリニック「ラブドック」を訪ねる…

「ハンサム★スーツ」などの脚本も手がける放送作家の鈴木おさむの初の監督作品。オリジナル脚本で描く大人のラブ・コメディ。
スイーツショップ「trad」を経営する40歳の剛田飛鳥には映画単独初主演となる吉田羊
飛鳥に思いを寄せる年下のパティシエの花田星矢には野村周平
吉田鋼太郎玉木宏篠原篤ほかが共演。
加藤ミリヤは”ミュージックディレクション”として参加し、主題歌「ROMANCE」を書き下ろし。


“遺伝子レベルで恋愛を操作する”クリニックを舞台にした大人のための異色ラブ・コメディ。

「ラブ×ドック」公式サイト

「ラブ×ドック」公開劇場リスト



5月9日はジェームズ・L・ブルックスの誕生日。監督、製作を手掛けた映画でどの作品が好きですか?




5月9日はジェームズ・L・ブルックスの誕生日。監督、製作を手掛けた映画でどの作品が好きですか?

ジェームズ・L・ブルックスは1940年5月9日にニューヨーク市ブルックリンで生まれました。
「ザ・シンプソンズ」「トレイシー・ウルマン・ショー」などの人気シリーズをプロデュースし、映画監督としては「愛と追憶の日々」で第56回アカデミー賞の監督賞と脚本賞、「恋愛小説家」で第70回アカデミー賞の主演男優賞、主演女優賞を受賞。
他にも「ブロードキャスト・ニュース」「幸せの始まりは」なども監督・脚本・製作。
製作を手掛けた作品としては「ビッグ」、「ザ・エージェント」などがあります。

ジェームズ・L・ブルックスが監督・脚本・製作を手掛けた主な作品は次の通りです。
「愛と追憶の日々」(原題 Terms of Endearment)
愛と追憶の日々
シャーリー・マクレーンデブラ・ウィンガージャック・ニコルソン共演で母娘の強い絆を描いたヒューマン・ドラマ。
1984年2月25日(土)に公開され、配収7.1億円。
お互いを支え合いながら生きてきた母と娘だったが、娘は母の反対をよそに結婚、母は隣家の元宇宙飛行士に惹かれていく…
第56回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞の5部門、第41回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門で作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞の4部門を受賞。
大人の恋愛映画の名作で、シャーリー・マクレーン、デブラ・ウィンガー、ジャック・ニコルソンの演技が光ります。

「ブロードキャスト・ニュース」(原題 Broadcast News)
ブロードキャスト・ニュース
ウィリアム・ハートホリー・ハンターアルバート・ブルックス共演で恋の三角関係を通してテレビ業界の内幕を描いたヒューマン・ドラマ。
1988年4月9日(土)公開。
テレビ局の中枢で働く、若い敏腕女性プロデューサーと親友のレポーター、さらに入局した地方局のキャスターとの、公私の狭間で展開する恋の三角関係と友情、局内事情などをコミカルに描く…
第60回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞、撮影賞、編集賞の7部門にノミネート。
TV局報道センターの内側をリアルに描きつつ、恋の三角関係をスマートに描いたヒューマン・ドラマの傑作です。

「恋愛小説家」(原題: As Good as It Gets)
恋愛小説家
ジャック・ニコルソンヘレン・ハント共演で潔癖家で毒舌の変人小説家が人並みの愛を知るまでを描いたラブ・ロマンス。
1998年4月11日(土)に公開され、配収8.5億円。
異常な潔癖症で人間嫌いな毒舌家だが職業は人気恋愛小説家という変わり者の男メルヴィンとシングルマザーのウェイトレスのキャロルとの一筋縄ではいかない恋の行方を描く…
第70回アカデミー賞で主演男優賞、主演女優賞第55回ゴールデン・グローブ賞コメディ・ミュージカル部門で作品賞、主演男優賞、主演女優賞を受賞。
ジャック・ニコルソンの偏屈ぶりとヘレン・ハントとのやりとり、そして預かった犬との友情など一筋縄ではいかないながらラブ・ストーリーの傑作です。

「幸せの始まりは」(原題 How Do You Know)
幸せの始まりは
オーウェン・ウィルソンリース・ウィザースプーンジャック・ニコルソン共演で人生の岐路に立った人生の路頭に迷ったヒロインの生き様と三角関係を描いた大人のラブ・コメディ。
2011年2月11日(金)公開。
ソフトボール選手として活躍してきたリサはチームからクビを言い渡されて以来、同棲する恋人との関係にもヒビが入り始める…
人生は様々な人との出会いで人生の発見と転機を見つけることができるということを教えてくれます。

ジェームズ・L・ブルックスが製作した主な作品は次の通りです。
「ビッグ」(原題 Big)

ペニー・マーシャル監督トム・ハンクス主演で12歳の少年が突然30歳の大人に変身して巻き起こる騒動を描いたファンタジー・コメディ。
1988年7月23日(土)に公開され、配収1.65億円。
ある朝目覚めると30歳の大人の身体になった12歳のジョッシュは玩具メーカーに入社し、次々とヒット商品を生み出していく…
第46回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門でトム・ハンクスが主演男優賞を受賞。
12歳の少年が大人になった姿を熱演するトム・ハンクスの魅力が全開。郷愁に満ちたハートウォーミングなタッチで描かれたファンタジー・コメディです。

「ザ・エージェント」(原題 Jerry Maguire)

キャメロン・クロウ監督トム・クルーズ主演で理想に燃えるスポーツ・エージェントの挫折と成長を描いたヒューマン・ドラマ。
1997年5月17日(土)に公開され、配収9.5億円。
仕事の理想に燃えるスポーツ・エージェントのジェリー・マグワイアが人生の挫折を味わい、成長する姿を描く…
第69回アカデミー賞でキューバ・グッディング・Jr.が助演男優賞第54回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門でトム・クルーズが主演男優賞を受賞。
ビリー・ワイルダー作品を敬愛するキャメロン・クロウ監督ならではの演出で、理想と正義を追い求めるジェリー・マグワイアを演じるトム・クルーズの清々しい演技が光ります。

エミー賞を19回受賞するなど、様々な活躍をしてきたジェームズ・L・ブルックス。監督、製作を手掛けた映画でどの作品が好きですか?



ポール・ニューマン主演、ロバート・ワイズ監督で実在のプロボクサーの生涯を描いたドラマ「傷だらけの栄光」、NHK BSプレミアムで5月11日(金)放送。




ポール・ニューマン主演、ロバート・ワイズ監督で実在のプロボクサーの生涯を描いたドラマ「傷だらけの栄光」、NHK BSプレミアムで5月11日(金)放送。

ロバート・ワイズ監督ポール・ニューマン主演で実在のプロボクサーの生涯を描いたドラマ「傷だらけの栄光」(原題 Somebody Up There Likes Me)
1956年12月15日(土)公開。
ニューヨークの貧しい下町で育ったロッキー・グラジアノはボクシングと出会い、愛する妻とともに新たな人生を始めようとする…

1940年代のニューヨーク。貧しい下町で育ったロッキー・グラジアノは盗み、ケンカを重ね、刑務所でボクシングのトレーニングを積み、出所後はプロボクサーとしてキャリアを重ねていく。生活を支えてくれる妻ノーマと子にも恵まれ、世界チャンピオンとの再戦を控えたある日、昔の知り合いから八百長をもちかけられる…

世界ミドル級チャンピオンとなった実在のプロボクサー、ロッキー・グラジアーノの生涯をロバート・ワイズ監督が映画化。
ロッキー・グラジアノにはポール・ニューマン
妻のノーマ・グラジアノにはピア・アンジェリ
エベレット・スローンスティーヴ・マックィーンほかが共演。
第29回アカデミー賞で撮影賞(白黒)、美術監督・装置賞(白黒)を受賞。

実在のボクサー、ロッキー・グラジアノの型破りな人生。ポール・ニューマンの迫真の演技が光ります。

★「傷だらけの栄光」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
5月11日(金)
13:00~14:55



ギレルモ・デル・トロ監督のSFアクション「パシフィック・リム」、金曜ロードSHOW!で5月11日(金)放送。




ギレルモ・デル・トロ監督のSFアクション「パシフィック・リム」、金曜ロードSHOW!で5月11日(金)放送。
パシフィック・リム
ギレルモ・デル・トロ監督が日本の怪獣映画、ロボット・アニメにオマージュを捧げたSFアクション「パシフィック・リム」(原題 Pacific Rim)
2013年8月9日(金)に公開され、興収15.5億円。
太平洋(パシフィック)の深海から突如出現した”KAIJU”と人類が開発した人型巨大兵器”イェーガー”との戦いを描く…

2013年、太平洋(パシフィック)の深海から突如出現した巨大生命体に、世界中の大都市が次々と破壊され、人類は絶滅の危機に晒される。甚大な被害を受けた人類は、巨大生命体と戦う為、英知を結集して人型巨大兵器”イェーガー”を開発。”イェーガー”は、次々と現れる巨大生命体の侵攻を食い止める事ができるのか?

「ヘルボーイ」シリーズのギレルモ・デル・トロ監督が日本の怪獣映画、ロボット・アニメにオマージュを捧げたSFアクション。
人型巨大兵器イェーガーのパイロットに選ばれるロリーには「コールド マウンテン」、「トゥモロー・ワールド」のチャーリー・ハナム、もう一人のパイロットのマコには「バベル」の菊地凛子
「プロメテウス」のイドリス・エルバ、「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマン芦田愛菜ほかが共演。

パシフィック・リム02
怪獣映画、ロボットアニメ、特撮作品を見て育った子供の心を持った大人たちにはたまらない迫力あふれる人型巨大兵器”イェーガー”と”KAIJU”との戦い。ワワクワクしっぱなしです。

★「パシフィック・リム」(二ヶ国語)
日本テレビ 金曜ロードSHOW!
5月11日(金)
21:00~22:54



「午前十時の映画祭9」、5月11日(金)からは「カンヌ映画祭パルム・ドール受賞作品」として「地獄の黙示録」劇場公開版 <デジタル・リマスター>、「オール・ザット・ジャズ」を上映。




「午前十時の映画祭9」、5月11日(金)からは「カンヌ映画祭パルム・ドール受賞作品」として「地獄の黙示録」劇場公開版 <デジタル・リマスター>「オール・ザット・ジャズ」を上映。

世界の名作を毎朝10時より上映する「午前十時の映画祭」。9回目を迎える「午前十時の映画祭9」は50週にわたって実施。初めて上映する外国映画18本、日本映画4本、人気作品の再上映は外国映画4本、日本映画1本の合計27本をラインナップ。
あの名作を大スクリーンで楽しむのもいいかも。

詳しくは「午前十時の映画祭9」公式サイトまで。

「地獄の黙示録」劇場公開版 <デジタル・リマスター>(原題 Apocalypse Now)
Group A: 5月11日(金)~5月24日(木)
Group B: 5月25日(金)~6月7日(木)

フランシス・フォード・コッポラ監督マーロン・ブランド主演でベトナム戦争を題材に描いた戦争映画の金字塔。
1980年2月23日(土)に公開され、配収22.5億円。
ベトナム戦争の最中、カーツ大佐暗殺の命を受けたウィラード大尉はベトナム戦争の惨状と狂気を目にする…
第32回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール第52回アカデミー賞で撮影賞、音響賞第37回ゴールデン・グローブ賞で監督賞、ロバート・デュヴァルが助演男優賞を受賞。
フランシス・フォード・コッポラ監督が私財を投じ、圧倒的なスケールと迫力でベトナム戦争を描いた戦争映画の金字塔です。

「オール・ザット・ジャズ」(原題 All That Jazz)
Group B: 5月11日(金)~5月24日(木)
Group A: 5月25日(金)~6月7日(木)

ボブ・フォッシー監督ロイ・シャイダージェシカ・ラング共演でステージに賭けたショーマンの人生を描いた異色ミュージカル。
1980年8月30日(土)公開。
「シカゴ」の生みの親である演出家のボブ・フォッシーの自伝的作品。ブロードウェイの舞台演出家の仕事中毒の日々、さまざまな女との出会いと別れをダンス・シーンを交えて描く…
第33回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール第52回アカデミー賞で音楽賞、美術監督・装置賞、衣裳デザイン賞、編集賞の4部門を受賞。
ショー・ビジネス界の裏側を幻想的な描写を効果的に使って描いた異色ミュージカル。ロイ・シャイダーの演技、全編に散りばめられたミュージカル・シーンの迫力ある映像は見事です。

「午前十時の映画祭9」公式サイト



5月9日は松田龍平の誕生日。出演作でどの作品が好きですか?




5月9日は松田龍平の誕生日。出演作でどの作品が好きですか?

松田龍平は1983年5月9日に東京都杉並区で松田優作と松田美由紀の長男として生まれました。
1999年大島渚監督「御法度」で中学3年生ながら役者デビュー。
2002年「青い春」に出演し、映画だけでなく、TVドラマや舞台など幅広く活躍。
三浦しをん原作「まほろ駅前多田便利軒」、大泉洋共演「探偵はBARにいる」、石井裕也監督「舟を編む」、沖田修一監督「モヒカン故郷に帰る」、黒沢清監督「散歩する侵略者」、吉田大八監督「羊の木」などに出演。

松田龍平の主な出演作品は次の通りです。
「御法度」

松田龍平の役者デビュー作大島渚監督の遺作大島渚監督ビートたけし武田真治共演で誰もが知る新撰組の世界を新しい解釈で描いた異色時代劇。
1999年12月18日(土)に公開され、配収4億円。
厳しい戒律によって結束を固めてきた新撰組に、ある日妖しい美貌の加納惣三郎が入隊したことから起こる隊士たちの騒動を描く…
松田龍平の役者デビュー作。美剣士の加納惣三郎を演じ、隊士を惑わせていく…
同性愛をモチーフに耽美的な色彩で捉えた映像が秀逸で坂本龍一の音楽が不思議な魅力を奏でます。松田龍平の妖艶な魅力が光ります。

「青い春」

松本大洋の短編集豊田利晃監督が映画化。退屈な日々を過ごす高校三年生の姿を描いた青春群像劇。
2002年6月29日(土)公開。
ある男子校を舞台に特別やりたいこともなく、ただなんとなく苛立ち、何もかもが面倒くさい、そんな高校生たちの日常を描く…
松田龍平はクールな学生の九條を演じ、不良グループの”ベランダ・ゲーム”で勝利する…
松田龍平、新井浩文、高岡蒼佑ほか若手俳優たちの飾らない生の熱い演技が楽しめます。

「まほろ駅前多田便利軒」

三浦しをんの直木賞受賞作大森立嗣監督瑛太共演で映画化したドラマ。
東京の町田市をモデルとした架空の地方都市”まほろ市”を舞台に便利屋を営む多田と同級生の行天が一筋縄ではいかない顧客たちからの無理難題を痛快に解決する日々を描く…
松田龍平は風変わりな行天春彦を演じ、瑛太演じる中学時代の同級生で便利屋を営む多田啓介のところに転がりこみ、便利屋の助手をすることになる…

瑛太と松田龍平が絶妙なコンビぶりを披露し、TVドラマ「まほろ駅前番外地」、2014年公開のシリーズ第2弾「まほろ駅前狂騒曲」でも独特の「まほろ駅前」ワールドを見せてくれます。

「探偵はBARにいる」

人気作家の東直己の小説「ススキノ探偵シリーズ」橋本一監督大泉洋共演で映画化したハードボイルド・ミステリーの第1弾。
2011年9月10日(土)に公開され、興収12.2億円。
ススキノのBARを根城にする探偵の下に奇妙な依頼が舞い込み、相棒の高田と共に思いもよらぬ困難に遭遇しながらも次第に複雑な事件の核心へと迫っていく…
松田龍平は俺=”探偵”の”相棒”兼運転手の高田を演じ、”探偵”を支える相棒を熱演。
全体の流れはハードボイルドな探偵映画だけれども、大泉洋らしい軽妙でコミカルなタッチと彼を支える相棒の松田龍平のつかみどころのないコンビがいい味を出していて、楽しめる作品に仕上がっています。

第2弾「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」は2013年5月11日(土)に公開され、興収8.9億円。

第1作と同じく橋本一が監督尾野真千子ゴリが共演。
ショーパブの友人の殺害事件を調査する探偵の「俺」と相棒の高田は事件の糸口を掴み、美人ヴァイオリニストの弓子とともに”鉄の街”室蘭に向かう…

第3弾「探偵はBARにいる3」は2017年12月1日(金)に公開され、興収6.3億円。

吉田照幸が監督北川景子リリー・フランキー前田敦子が共演。
失踪した女子大生の麗子について調査する探偵の「俺」と相棒の高田はモデル事務所のオーナーのマリに翻弄され、大きな事件に巻き込まれていく…

「舟を編む」

三浦しをんの小説石井裕也監督宮崎あおい共演で映画化。辞書という舟を編集する人々の姿を描いたドラマ。
2013年4月13日(土)に公開され、興収8.27億円
辞書の製作という大事業に挑む、ある出版社の変わり者の寄せ集め編集部の物語。
第37回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、録音賞、編集賞の6部門で最優秀賞を受賞。
松田龍平は辞書作りに人生をささげることになる編集部の馬締光也を熱演し、第37回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞。
石井裕也監督ならではの独特なテンポと映像で、辞書編纂を面白おかしく見せてくれつつ、携わる人々の情熱を熱く見せてくれ、松田龍平は今までの役とは全く違った印象で輝いています。

「モヒカン故郷に帰る」

沖田修一が監督、脚本でモヒカン頭の売れないバンドマンを描いたホームドラマ。
2016年4月9日(土)公開。
数年ぶりに故郷に戻った30歳でモヒカン頭の売れないバンドマンが末期がんを宣告された父親のために奮闘する…
松田龍平はモヒカン頭の売れないバンドマンの永吉を演じ、モヒカンヘアでのパフォーマンスや柄本明との広島弁を駆使したひょうひょうとした掛け合いを見せてくれます。
末期ガンの宣告という重いテーマを嫌味なく笑わせてくれ、過剰なドラマ仕立てでなくさらっと見せてくれます。

「散歩する侵略者」

劇団イキウメの人気舞台黒沢清監督長澤まさみ長谷川博己共演で映画化したサスペンス。
2017年9月9日(土)に公開され、興収1.8億円。
夫が数日間の行方不明の後、”侵略者”に乗っ取られて帰ってきたことから、加瀬鳴海の当たり前の日常が変化していく…
松田龍平は加瀬真治を怪演。数日間の行方不明の後、「侵略者」に乗っ取られて帰ってきて、毎日散歩に出かけて行く…
1950年代のアメリカの侵略SF映画を思わせる奇抜な設定ながら、黒沢清監督の独特の映像で現代社会を風刺。松田龍平、長澤まさみの好演が光ります。

「羊の木」

吉田大八監督錦戸亮木村文乃北村一輝共演で描いた人間の本性を炙り出す極限のヒューマン・サスペンス。
2018年2月3日(土)に公開され、興収5.9億円。
ある地方都市を舞台に殺人歴のある元受刑者の移住を受け入れたことで移住者の素性を知らされていない町の人々の日常がゆがんでいく…
松田龍平は元受刑者のひとりの宮腰一郎を怪演。
吉田大八監督ならではの映像で描かれる住民と元受刑者の不協和音、犯罪者に対する生理的な感覚。息苦しくなってきます。

他にも「殿、利息でござる!」、「ぼくのおじさん」などに出演し、さらなる活躍が期待される松田龍平。
出演作でどの作品が好きですか?



スティーヴン・スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演の「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」、BSジャパンで5月9日(水)放送。




スティーヴン・スピルバーグ監督ハリソン・フォード主演「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」、BSジャパンで5月9日(水)放送。
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
ジョージ・ルーカス製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ監督ハリソン・フォード主演のアクション・アドベンチャーの第3弾「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(原題 Indiana Jones and the Last Crusade)
1989年7月8日(土)に公開され、配収44億円。
キリストの血を受けたと言われる伝説の聖杯を巡って、インディが父・ヘンリーと共に大冒険を繰り広げる…

キリストの聖杯研究の第一人者であるインディの父ヘンリーが行方不明になり、聖杯を探すことになるインディは聖杯を狙っていたナチスに捕らえられる。そこで囚われの父ヘンリーと再会。力を合わせて聖杯の行方を追う…

ジョージ・ルーカス製作総指揮×スティーヴン・スピルバーグ監督×ハリソン・フォード主演で贈る人気アクション・アドベンチャーの第3弾。
インディ・ジョーンズにはハリソン・フォード
父のヘンリーにはにショーン・コネリー、少年時代のインディにリバー・フェニックス
博物館の館長マーカスにはデンホルム・エリオット、インディの友人サラーにはジョン・リス=デイヴィス
音楽はジョン・ウィリアムズ

ハリソン・フォード演じるインディアナ・ジョーンズの伝説の聖杯を巡っての冒険は思いっきり楽しめ、父を演じるショーン・コネリーと少年時代を演じるリバー・フェニックスの共演。さらに楽しみが増します。

★「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(日本語吹替版)
BSジャパン シネマクラッシュ
5月9日(水)
19:30~21:54



白石和彌監督が役所広司、松坂桃李、江口洋介共演で暴力団と警察の抗争を描いたハードボイルド・ドラマ「孤狼の血」、5月12日(土)公開。




柚月裕子の小説白石和彌監督役所広司松坂桃李江口洋介共演で映画化した暴力団と警察の抗争を描いたハードボイルド・ドラマ「孤狼の血」、5月12日(土)公開。

昭和63年。暴力団対策法成立直前の広島の架空都市の呉原を舞台に、刑事、やくざ、そして女が、それぞれの正義と矜持を胸に、生き残りを賭けて戦う…

昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団の尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織の五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪する。所轄署に配属となった新人刑事の日岡秀一は暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事の大上章吾とともに事件の捜査にあたるが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していく…

“警察小説 x 「仁義なき戦い」”と評された柚月裕子の小説を「凶悪」、「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督が映画化。

新人刑事の日岡秀一には松坂桃李
ベテラン刑事の大上章吾には役所広司。尾谷組の若頭の一之瀬守孝には江口洋介
真木よう子中村獅童ピエール瀧竹野内豊石橋蓮司滝藤賢一田口トモロヲほかが共演。

地上波では許されない暴力描写とエロス、耳にこびりつく怒号と銃声。血湧き肉躍る男たち渇望のバイオレンス・ムービー。

「孤狼の血」公式サイト

「孤狼の血」公開劇場リスト



5月7日は映画監督の本多猪四郎の誕生日。本多猪四郎が監督した「ゴジラ」シリーズでどの作品が好きですか?




5月7日は映画監督の本多猪四郎の誕生日。本多猪四郎監督の「ゴジラ」シリーズでどの作品が好きですか?

本多猪四郎は1911年5月7日に山形県東田川郡朝日村で生まれました。
日本大学芸術学部映画科を卒業し、映画作品の助監督として活躍。
1951年「青い真珠」で劇映画を初監督し、1954年に「ゴジラ」を監督し、日本だけでなく、全米で大ヒットを記録し、一躍世界に名を知られるようになりました。
その後も「空の大怪獣ラドン」「地球防衛軍」「モスラ」「ゴジラ」シリーズも8作品を監督。

本多猪四郎が監督した「ゴジラ」シリーズは次の通りです。
「ゴジラ」
ゴジラ
「ゴジラ」シリーズの原点である第1作。音楽は伊福部昭
1954年11月3日(土)に公開され、観客動員数961万人、配収1.6億円。
核兵器まで生み出した人間の文明への警鐘、人間の力を凌駕する自然の力への畏れをメッセージに込めて描く…
今でも伊福部昭のゴジラのメインテーマを聞くだけでワクワクしてきます。シリーズすべての原点で、特撮怪獣映画の金字塔とも言える不朽の名作です。


「キングコング対ゴジラ」
キングコング対ゴジラ
1955年「ゴジラの逆襲」以来7年ぶり。キングコングとゴジラが対決するシリーズ第3作。音楽は伊福部昭
1962年8月11日(土)に公開され、配収3.5億円。
低迷する視聴率に悩むTV番組のスタッフが南海の孤島でキングコングを捕獲するが、逃げ出したキングコングが休眠から復活したゴジラに立ち向かう…
東宝創立30周年記念作品。、ゴジラが初めてカラー作品に登場、タイトルに初めて”対”をつけた記念碑的な作品。

「モスラ対ゴジラ」
モスラ対ゴジラ
モスラとゴジラが死闘を繰り広げるシリーズ第4作。音楽は伊福部昭
1964年4月29日(土)に公開され、配収3.1億円。
日本に漂着した巨大な卵を発端に、善の守護神”モスラ”と破壊獣”ゴジラ”の空に地に展開される壮絶な戦いを描く…
凶悪なゴジラと正義の使者モスラの戦い、ザ・ピーナッツが演じる小美人が歌う「モスラの歌」など見所満載です。

「三大怪獣 地球最大の決戦」
三大怪獣 地球最大の決戦
ゴジラ、モスラとキングギドラが大決戦を繰り広げるシリーズ第5作。凶悪宇宙怪獣キングギドラが初登場。音楽は伊福部昭
1964年12月20日(土)に公開され、配収3.9億円。
地球の平和を守る三大怪獣ゴジラ、ラドン、モスラと凶悪宇宙怪獣キングギドラが大決戦を繰り広げる…
その後のゴジラシリーズの性格を決定付けた作品で功罪はありつつも、地球側の怪獣のゴジラ、モスラ、ラドンがその特殊能力を併せてキングギドラに対抗するクライマックスは文句なしに楽しめます。

「怪獣大戦争」

ゴジラ、ラドン、キングギドラが激突するシリーズ第6作。音楽は伊福部昭
1965年12月19日(土)に公開され、配収4.1億円。
宇宙空間で、地球で、ゴジラ、ラドン、キングギドラが三つ巴のバトルを繰り広げる!
シリーズファンにはゴジラの”シェー”のポーズで有名な作品。ゴジラ、ラドン、キングギドラの三つ巴のバトルが宇宙空間、地球で繰り広げられ、怪獣のバトルが楽しめます。

「怪獣総進撃」

ゴジラ、モスラをはじめとする地球怪獣と宇宙怪獣が激突するシリーズ第9作。音楽は伊福部昭
1968年8月1日(土)に公開され、配収2.3億円。
地球上のすべての怪獣を集め管理・研究している怪獣ランドが、謎の宇宙人のキアラク星人によって占領されてしまう…
ゴジラをはじめモスラ、ラドン、バラン、キングギドラ、ミニラほか11大怪獣が勢揃い。ヒロイズム満載のSF怪獣活劇です。

「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」

ミニラと孤独な少年の心の交流を描いたシリーズ第10作。
1969年12月20日(土)に公開され、配収2.6億円。
いじめられっ子の一郎は、空想の世界で怪獣と遊ぶことを楽しんでいた。そんなある日、いじめっ子に似た怪獣ガバラが一郎の好きなミニラをいじめ始める…
ゴジラ、ミニラ、ガバラ、アンギラス、エビラ、クモンガほか9大怪獣が大激突。気弱な少年が夢想の中でミニラに自分を重ね合わせていじめっ子に立ち向かっていく異色作。

「メカゴジラの逆襲」

メカゴジラが再登場したシリーズ第15作。音楽は伊福部昭
1975年3月15日(土)に公開され、配収3.3億円。
地球侵略を企むブラックホール第三惑星人はゴジラに敗れたメカゴジラの残骸を集め、復元修理を果たし、新怪獣チタノザウルスを使って逆襲を始める…
「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」以来の本多猪四郎監督作で、この作品で1954年の「ゴジラ」シリーズが一応の終了。本多猪四郎の劇場作品としては最終作でもあり、ゴジラシリーズを通して見た場合にも意義の高い作品です。

「メカゴジラの逆襲」が劇場監督作の最後となり、その後は黒澤明監督「影武者」、「乱」、「夢」などで演出補佐を手がけることに。
「まあだだよ」の撮影終了後、風邪をこじらせ1993年2月28日に呼吸不全のため死去されました。

ギレルモ・デル・トロ監督「パシフィック・リム」のエンドクレジットに“この映画をモンスターマスター、レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ”との献辞が掲げられ、ギヤレス・エドワーズ監督「GODZILLA ゴジラ」には1954年版の登場人物である芹沢大助と監督である本多猪四郎から名前を合わせた渡辺謙演じる芹沢猪四郎博士が登場するなど絶大な影響力を持つ本多猪四郎監督。

本多猪四郎監督の「ゴジラ」シリーズでどの作品が好きですか?



チャールトン・ヘストン主演の不朽の名作「猿の惑星」、NHK BSプレミアムで5月8日(火)放送。




チャールトン・ヘストン主演の不朽の名作「猿の惑星」、NHK BSプレミアムで5月8日(火)放送。
猿の惑星 
チャールトン・ヘストン主演、衝撃的なラストシーンが話題になった不朽の名作「猿の惑星」(原題 Planet Of The Apes)
1968年4月13日(土)公開。
言葉を話す猿が人間を支配する世界を舞台に、時空を超えて展開される激しい戦いを描く…

とある惑星に不時着した宇宙船の飛行士テイラーが見たのは、人間のように言葉を話す猿が人類を支配する恐るべき世界だった。人間狩りをする猿の軍団に囚われたテイラーは彼の知能の高さを知った考古学者のコーネリアスと生物学者のジーラという猿を味方につける。助けを借り、一緒に捕えられた人間の娘ノバを連れて、逃亡を図る…

ピエール・ブールの小説をフランクリン・J・シャフナーが監督、アーサー・P・ジェイコブスがプロデュース、「トワイライトゾーン」のロッド・サーリングの脚本を元にマイケル・ウィルソンが脚色して映画化。
宇宙船の飛行士のテイラーにはチャールトン・ヘストン。チンパンジーの考古学者コーネリアスにはロディ・マクドウォール、生物学者のジーラにはキム・ハンター
音楽はジェリー・ゴールドスミス
猿のメイクアップ技術が高い評価を受け、第41回アカデミー賞で名誉賞(メイクアップ)を受賞。
planet-of-the-apes
衝撃的なラストシーン。今見ても色褪せることのない不朽の名作です。

★「猿の惑星」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
5月8日(火)
13:00~14:53