ディズニー伝統の手描きアニメーションで描かれた長編ミュージカル「プリンセスと魔法のキス」、日本テレビで10日(月)深夜に放送。
ディズニーが伝統の手描きアニメーションの手法を復活させて贈るロマンティック・ファンタジー・ミュージカル「プリンセスと魔法のキス」(原題 Princess and the Frog)。
2010年3月6日(金)に公開され、興収5億円。
1920年代のニューオーリンズを舞台に、呪いでカエルにされた王子と出会ったヒロインが繰り広げる大冒険の行方を、おとぎ話の古典をモチーフにしつつ、現代的なエッセンスを盛り込み、ユーモラスに描く…
第82回アカデミー賞で長編アニメーション賞、主題歌賞の2部門にノミネート。
監督は「リトル・マーメイド」「アラジン」のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。
音楽はランディ・ニューマン。
主題歌ははNe-Yoの”Never Knew I Needed”。 ドクター・ジョンが歌う「それがニューオーリンズ(Down in New Orleans)」、「夢まであとすこし(Almost There)」が第82回アカデミー賞主題歌賞にノミネート。
「アベンジャーズ」に続くマーベルの新たなヒーロー・チームの活躍を描いた「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」(原題 Guardians of the Galaxy)、9月13日(金)公開。
最新US版予告編はもう見ましたか?
31世紀の宇宙を舞台にヒーロー・チームが活躍するマーベル・コミックの映画化。
様々な前科のある地球人スターロード、家族を殺された復讐を果たすために銀河で暴れ回るドラッグス・ザ・デストロイヤー、謎の女性暗殺者ガモラ、傭兵活動の前科のあるアライグマのロケット・ラクーン、そして木型エイリアンのグルートの5人。
この元犯罪者らしき5人が、なぜ「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー(銀河の守護者)」と名乗るのか!?