このダース・ベイダーの熱気球はインターナショナル・バルーン・フェスタほか世界中のイベント会場で空を飛んでいるようです。
空に舞い上がっていくダース・ベイダーの熱気球。
フォースの強さを感じます。
ちょっと見てみたいかも。
キャストを一新、マーク・ウォールバーグを主演に迎えたシリーズ第4弾「トランスフォーマー/ロストエイジ」(原題
Transformers: Age of Extinction)、8月公開。
さらに新しい映像が追加されたUS版予告編が公開されましたが、もう見ましたか?
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」から4年後。恐竜型生命体ダイナボットが登場し、オプティマス・プライム率いるオートボットの新たな戦いが繰り広げられる…
家族思いの機械工のケイドとその娘のテッサがオートボットとディセプティコンを偶然発見し、オプティマス・プライム率いるオートボットとディセプティコンの闘いに巻き込まれていく…
キャストは一新。家族思いの機械工のケイドにはマーク・ウォールバーグ。
娘のテッサにはニコラ・ベルツ。
ジャック・レイナー、スタンリー・トゥッチほかが共演。
監督はシリーズを通してマイケル・ベイ。
マーク・ウォルバーグを主演に、マイケル・ベイが今回どんな映像を見せてくれるのか、楽しみです。
ピーター・オトゥール、キャサリン・ヘプバーン共演の歴史ドラマ「冬のライオン」、NHK BSプレミアムで3月10日(月)放送。
ピーター・オトゥール、キャサリン・ヘプバーン共演で王位継承をめぐる争いを描いた歴史ドラマ「冬のライオン」(原題 The Lion In Winter)。
1970年2月4日(土)公開。
第41回アカデミー賞でキャサリン・ヘプバーンが主演女優賞、脚色賞、作曲賞の3部門、第26回ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門で作品賞、ピーター・オトゥールが主演男優賞の2部門受賞。
1183年のクリスマス・イブの夜。イギリス国王ヘンリー2世は後継者を決めるために一族を召集する。その中には王の居城から離れて軟禁されていた王妃エリノアの姿もあった。二人はそれぞれの思惑をかかえ、別々の後継候補の後押しをする…
ジェームズ・ゴールドマンの舞台劇を「ウィンブルドン 愛の日」のアンソニー・ハーヴェイ監督が映画化した歴史ドラマ。
ヘンリー2世にはピーター・オトゥール、王妃エレノアにはキャサリン・ヘプバーン。
アンソニー・ホプキンスとティモシー・ダルトンの映画デビュー作。
ピーター・オトゥール、キャサリン・ヘプバーンをはじめ若きアンソニー・ホプキンスほか名優たちの火花散る演技が楽しめる歴史ドラマの傑作です。
★「冬のライオン」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
3月10日(月)
13:00~15:16
ナタリー・ポートマン主演の心理サスペンス「ブラック・スワン」、テレビ東京で3月10日(月)地上波初放送!!
ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を受賞した心理サスペンス「ブラック・スワン」(原題 Black Swan)。
2011年5月11日(金)に公開され、興収23.9億円の大ヒット。
プリマドンナのニナが人間の明と暗の二面性を“白鳥”と“黒鳥”のパートで演じわけ、次第に禁断の魔性へと変貌していく…
第83回アカデミー賞、第68回ゴールデン・グローブ賞で主演女優賞を受賞。
踊りは完璧なのに、内気なバレリーナのニナ。芸術監督のトーマスが「白鳥の湖」の次のプリマ・バレリーナとしてニーナを抜擢。気品あふれる白鳥は心配ないものの狡猾で官能的な黒鳥を演じることに不安を感じるニーナはプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく…
プリマドンナのニナにはナタリー・ポートマン。
ニナのライバル、リリーには「テッド」のミラ・クニス、芸術監督のトーマスにはフランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセルが熱演。
監督は「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。
アカデミー賞だけでなく、他の映画賞でも主演女優賞を受賞しているだけあって、ナタリー・ポートマンが正気と狂気を見事演じていて、最後のバレエのシーンは鳥肌ものでどこまでが正気なのか、どこからが狂気なのかわからなくなる…ものすごい迫力を見せてくれます。
★「ブラック・スワン」(二ヶ国語)
テレビ東京 午後のロードショー
3月10日(月)
13:25~15:25