Movieclipsが選んだ「スパイスの効いたネコの出演作品ベスト10」の映像は見ましたか?
“スパイスの利いたネコの出演”という視点から選んだベスト10。
このベスト10を見ていると、なるほどと思わせたり、なぜこの作品が??と思ったりもしますが、アメリカのMovieclipsならではのベスト10。
なかなか興味深いベスト10です。
「スパイスの効いたネコの出演作品ベスト10」は次の通りです。
1位「ミート・ザ・ペアレンツ2」(原題 Meet the Fockers) 2004年
2位「ティファニーで朝食を」(原題 Breakfast at Tiffany’s) 1961年
3位「ゴーストバスダーズ」(原題 Ghost Busters) 1984年
4位「最’新’絶叫計画」(原題 Scary Movie 2) 2001年
5位「怪盗グルーの月泥棒」(原題 Despicable Me) 2010年
6位「キャッツ & ドッグス 地球最大の肉球大戦争」(原題 Cats & Dogs: The Revenge of Kitty Galore) 2010年
7位「ブロークン・フラワーズ」(原題 Broken Flowers) 2005年
8位「オースティン・パワーズ」(原題 Austin Powers: International Man of Mystery)1997年
9位「チーム★アメリカ/ワールドポリス」(原題Team America World Police) 2004年
10位「13日の金曜日 Part2」(原題 Friday the 13th Part 2) 1981年
アニメ作品も含めるとすると「わんわん物語」もかなりいい順位になりそうです。あのシャム猫たちもかなりスパイスが効いてます。
未見の作品もあったり、「スパイスの利いたネコ」という視点でもう一度見たくなった作品もあって、なかなか面白いベスト10です。