ディズニー/ピクサーアニメの名作「WALL・E ウォーリー」の”ウォーリー”の表情と動きを完全に再現!!
実際に作りだしたのはカリフォルニア州ベイカーズ・フィールドに住まいのマイク・マクマスター氏。
ラジコンで“ウォーリー”を自分の思い通りに動かすことができるなんて、最高です。
未来の地球に取り残されたロボット“ウォーリー”の夢と冒険を描いたファンタジー・アニメーション「WALL・E ウォーリー」(原題: WALL・E)。
2008年12月5日(金)に公開され、興収40億円の大ヒット。
第81回アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞。
監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。
舞台は29世紀の荒廃した地球。700年もの間、ひとり働き続けてきたゴミ処理ロボット、“ウォーリー”。長い年月の中で感情を持つようになった彼の前に、巨大な宇宙船に乗った最新型ロボット”イヴ”が現れ、この出会いが地球の未来を変えることになる…
全体をつらぬくテーマは純粋に「愛」。つぶらな瞳で純粋なひたむきさを感じさせる“ウォーリー”。名作です。
ラジコンで実際に動く”ウォーリー”を見ているとアニメをもう一度見たくなります。