イシャナ・ナイト・シャマランが監督・脚本を務めたホラー「ザ・ウォッチャーズ」(原題 The Watchers)、6月21日(金)公開。
地図にない森に迷い込んだアーティストが奇妙なルールが存在するガラス張りの部屋の中で正体不明の存在に監視される…
28歳の孤独なアーティストのミナは贈り物を届けるために指定の場所へ向かう途中、地図にない森に迷い込んでしまう。そこで見つけたガラス張りの部屋には3人の男女がおり、彼らによると、その部屋は謎の存在によって毎晩監視されているという。そしてその部屋には、日が暮れたら部屋を出てはいけない、監視者に背を向けてはいけない、決してドアを開けてはいけないという三つのルールがあった…
A・M・シャインの小説を「シックス・センス」のM・ナイト・シャマランが製作、彼の娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが監督・脚本を務めて映画化。
28歳の孤独なアーティストのミナには「17歳のエンディングノート」のダコタ・ファニング。
ジョージナ・キャンベル、オルウェン・フエレ、アリスター・ブラマー、オリヴァー・フィネガンほかが共演。
私達からは見えない 奴らはずっと見ている…衝撃の”覗き見”リアリティー・ホラー。