ライアン・レイノルズ主演で子どもにしか見えない不思議な存在と孤独な少女の交流を描いた「ブルー きみは大丈夫」(原題 IF)、6月14日(金)公開。
母親を亡くした孤独な少女ビーは幼い子供にだけ見える不思議なブルーたちが消えゆく運命にあることを知り、救おうとする…
母親を亡くした孤独な少女ビーは、あるとき子供だけに見える不思議なブルーと出会う。かつてブルーの友達だった子供たちは大人に成長して彼のことを忘れてしまい、新たな友達がいないためにブルーは消えてしまう運命にあった。大人だが彼が見える隣人の助けを借り、ビーは消えゆくブルーや彼の仲間たちを救うための冒険に乗り出す…
「クワイエット・プレイス」のジョン・クラシンスキーが監督・脚本。
母親を亡くした孤独な少女ビーには「ウォーキング・デッド」シリーズのケイリー・フレミング。
ビーを助ける隣人にはライアン・レイノルズ。
声の出演はブルーはスティーヴ・カレル。マット・デイモン、エミリー・ブラント、サム・ロックウェル、ブラッドリー・クーパー、ジョージ・クルーニーほか。
日本語吹替はKis-My-Ft2の宮田俊哉、稲垣来泉ほか。
子供の頃の大切”夢”や”想い出”に再びめぐり合わせてくれる不思議なファンタジー。