2014年洋画年間興行収入ランキング発表!!ベスト10の作品のうち何本を見ましたか?
2014年洋画年間興行収入ランキングか発表!!1位に輝いたのは「アナと雪の女王」の254.7億円。歴代3位の記録を樹立。
2位は「マレフィセント」の65.3億円、3位は「GODZILLA ゴジラ」の32億円、4位は「ゼロ・グラビティ」の31.8億円でした。
2014年洋画年間興行収入のベスト10は次の通りです。
1. 「アナと雪の女王」(原題 Frozen) 254.7億円
アンデルセンの童話「雪の女王」を元に、冬の世界を舞台にプリンセス姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーアニメ。3月14日(金)に公開され、歴代3位の記録を樹立。
アンデルセンの童話「雪の女王」を元に、冬の世界を舞台にプリンセス姉妹が繰り広げる真実の愛を描く…
第86回アカデミー賞で”Let It Go”が歌曲賞、長編アニメーション賞の2部門、第71回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション作品賞、第41回アニー賞で作品賞、監督賞、声優賞、美術賞、音楽賞の最多の5部門を受賞。
http://www.youtube.com/watch?v=kTOTv3tQqyw
2. 「マレフィセント」(原題 Maleficent) 65.3億円
「眠れる森の美女」の魔女をアンジェリーナ・ジョリー主演で描いたファンタジー。7月5日(土)公開。
「眠れる森の美女」に隠された知られざる”究極の愛の物語”を邪悪な魔女マレフィセントの視点で描く…
オーロラ姫に呪いを掛けたマレフィセント。その謎を解く鍵は、人間界と妖精界との戦いの歴史と封印された過去にあった…
3. 「GODZILLA ゴジラ」(原題 GODZILLA) 32億円
「モンスターズ/地球外生命体」のギャレス・エドワーズ監督がアーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙共演でリブート。7月25日(金)公開。
なぜ1954年当時の日本人が「ゴジラ」を作ったのかという核心に迫る…ゴジラファンを公言するギャレス・エドワーズ監督が何カ月もかけてオリジナル版を追求し、3月から7月に米ハワイとカナダ・バンクーバーで撮影。
4. 「ゼロ・グラビティ」(原題: Gravity) 31.8億円
アルフォンソ・キュアロン監督がサンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー共演で無重力(ゼロ・グラビティ)の宇宙空間に取り残された宇宙飛行士のサバイバルを描いたSFサスペンス。2013年12月13日(金)公開。
《無限の宇宙》に取り残された宇宙飛行士が、酸素・重力・生存率《ゼロ》の極限状態に立ち向かう…
第86回アカデミー賞で監督賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞、撮影賞、編集賞、作曲賞の7部門、第71回ゴールデン・グローブ賞で監督賞を受賞。
5. 「アメイジング・スパイダーマン2」(原題 The Amazing Spider-Man 2) 31.2億円
4月25日(金)公開
6. 「トランスフォーマー/ロスト・エイジ」(原題 Transformers: Age of Extinction) 28.9億円
8月8日(金)公開
7. 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(原題 Edge Of Tomorrow) 15.7億円
7月4日(金)公開
8. 「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(原題 Dawn Of The Planet Of The Apes) 14.2億円
9月19日(金)公開
9. 「ホビット 竜に奪われた王国」(原題: The Hobbit: The Desolation Of Smaug) 14億円
2月28日(金)公開
10.「ノア 約束の舟」(原題 Noah) 13.7億円
6月13日(金)公開
ベスト10の作品のうち何本を見ましたか?