日別アーカイブ: 2014年10月10日

「ハロウィンに着たい映画のキャラクター・コスチューム」のランキングが発表!! このコスチューム、着たいですか?

「ハロウィンに着たい映画のキャラクター・コスチューム」のランキングが発表!! このコスチューム、着たいですか?

アメリカの映画情報サイトのFandango.com今年のハロウィンに着たいコスチュームのアンケートを実施。
1番人気だったのはアメリカで大ヒットした「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

アンジェリーナ・ジョリー主演の「マレフィセント」もランクインです。
マレフィセント

男性版と女性版のランキングは次の通りです。
<男性版>
1位 グルート「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
GOTG_Bus Shelter_Rocket-Groot_v6a_lg

2位 キャプテン・アメリカ「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
Captain_America_WS01

3位 カメ忍者「ミュータント・タートルズ」
ミュータント・タートルズ

4位 スター・ロード「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
guardians_of_the_galaxy_sta

5位 ドラキュラ/ヴラド・ツェペシュ 「ドラキュラZERO」
ドラキュラZERO

<女性版>
1位 マレフィセント「マレフィセント」
Maleficent

2位 カットニス「ハンガー・ゲーム」シリーズ
ハンガー・ゲーム2

3位 ミスティーク「X-MEN:フューチャー&パスト」
X-MEN:フューチャー&パスト

4位 ブラック・ウィドウ「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

5位 ガモーラ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
guardians_of_the_galaxy_gamora

アメリカでのアンケート結果ということもあり、アメリカならではのキャラクターがトップ5に選ばれていますが、のキャラクターのコスチュームは着たいですか?

このアンケートは10月初旬に1000人以上の映画ファンを対象に実施したようです。

情報元: クランクイン!

渡辺謙、樋口可南子共演の感動作「明日の記憶」、BS朝日で11日(土)放送。

渡辺謙樋口可南子共演の感動作「明日の記憶」、BS朝日で10月11日(土)放送。
明日の記憶
「SPEC」シリーズの堤幸彦監督が、山本周五郎賞を受賞した荻原浩の小説を渡辺謙樋口可南子共演で映画化。
若年性アルツハイマー病に突如襲われた50歳の働き盛りのサラリーマンと、そんな夫を懸命に支えようとする妻との絆を綴ったドラマ。
2006年5月13日(土)に公開され、興収22億円の大ヒット。

広告代理店に勤める50歳の多忙の営業マンの佐伯雅行は原因不明の体調不良に襲われる。突然物忘れがひどくなり、心配する妻・枝実子と共に病院で診察を受けた雅行は、”若年性アルツハイマー病”と診断される…

荻原浩の原作に感動した渡辺謙は映画化を熱望し、主演のみならず自らエグゼクティブプロデューサーを兼任し、第30回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞。
樋口可南子坂口憲二、 吹石一恵、水川あさみほかが共演。
「SPEC」シリーズの堤幸彦監督が、山本周五郎賞を受賞した荻原浩の小説を映画化。

渡辺謙の名演が光る心に響く名作です。

★「明日の記憶」
BS朝日 サタデーシアター
10月11日(土)
21:00~23:19

ダニー・ボイル監督の出世作「トレインスポッティング」、もう一度映画館で見たいですか?

ダニー・ボイル監督の出世作「トレインスポッティング」が「バック・トゥ・ザ・シアター」として10月10日(金)からTOHOシネマズ日本橋ほかで上映されます。
もう一度映画館で見たいですか?
トレインスポッティング
ダニー・ボイル監督ユアン・マクレガー主演で若者の陽気で悲惨な青春を描いたドラマ「トレインスポッティング」(原題: Trainspotting)
1996年11月30日(土)公開。
ドラッグ、音楽とともに疾走する若者たちそれぞれの運命を描く…

ヘロイン中毒のレントンはある日、売人から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ち掛けられ、仲間と実行するが、儲けた金を巡って互いに疑心暗鬼となる…

ダニー・ボイルの映画監督2作目の作品。
マーク・レントンにはユアン・マクレガー
ロバート・カーライルケリー・マクドナルドほかが共演。
アンダーワールドの「Born Slippy」ほか様々な楽曲を使用して斬新な映像を作り上げ、映画とともにサントラも大ヒット!!
第69回アカデミー賞では脚色賞にノミネート、1996年イギリスアカデミー賞で最優秀脚色賞を受賞。

クラブ・フリークの若者を「トレインスポッターズ」と呼ぶ流行語まで誕生し、今だに色あせることのない名作です。
もう一度大きなスクリーンで楽しむのもいいかも。

「バック・トゥ・ザ・シアター」公式サイト