J.J. エイブラムスが監督・脚本を手掛けたシリーズ最新作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(原題 Star Wars: The Rise of Skywalker)、金曜ロードSHOW!で2月26日(金)放送。
J.J. エイブラムスが監督・脚本を手掛けたシリーズ最新作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(原題 Star Wars: The Rise of Skywalker)。
2019年12月20日(金)に公開され、興収72.7億円。
全世界を魅了し続けてきたスカイウォーカー家の”家族の愛と喪失”の物語がついに完結。
レイとカイロ・レンの対峙、空を埋め尽くすレジスタンスの戦艦とミレニアム・ファルコン。抱き合うレイとレイア。レイとカイロ・レンの共闘!?そしてルーク・スカイウォーカーとレイアによる「フォースと共に いつまでも」…
J.J.エイブラムス監督がデイジー・リドリー、アダム・ドライバー共演で「ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に描かいた新3部作の第1章「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(原題 Star Wars: The Force Awakens) は2015年12月18日(金)に公開され、興収116.3億円。
ライアン・ジョンソンが監督・脚本した新3部作の第2章「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(原題 Star Wars: The Last Jedi)は2017年12月15日(金)に公開され、興収75.1億円。
J.J. エイブラムスが監督に復帰して、スカイウォーカーの物語を締めくくる”エピソード9″。
ルーク・スカイウォーカーにはマーク・ハミル、レイアにはキャリー・フィッシャー、
ハックス将軍にはドーナル・グリーソン。
バルバティーン皇帝にはイアン・マクダーミドが再び登場。
音楽はジョン・ウィリアムズ。
「スター・ウォーズ」サーガの様々な映像、砂の惑星で民の群衆に出会うレイたち、優しく微笑むレイア、ハイパースペースを抜けて結集するレジスタンス艦隊、空を埋め尽くすスター・デストロイヤー艦隊、赤い目をしたC-3PO、レイとカイロ・レンとの戦い、そして赤いライトセイバーを手にしたレイ…
監督・脚本を務めるJ.J.エイブラムスは、「これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウォーカー・サーガの終わりです」とコメント。
★「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(二ヶ国語)
日本テレビ 金曜ロードSHOW!
2月26日(金)
21:00~23:44