日別アーカイブ: 2026年3月9日

野田サトルのコミックを山崎賢人主演で映画化した第2作「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」、3月13日(金)公開。




野田サトルのコミック山崎賢人主演で映画化した第2作「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」、3月13日(金)公開。

北海道に隠された莫大なアイヌの埋蔵金を巡る金塊争奪戦。シリーズ史上最大の闘いの舞台は”網走監獄”。

明治時代末期の北海道。「不死身の杉元」の異名を持つ杉元佐一は、アイヌ民族から奪われた金塊のうわさを耳にする。金塊を奪った男は収監前に金塊を隠し、24人の囚人の体に在りかを示す暗号を入れ墨にして彫り、彼ら全員を脱獄させる。そんな折、杉元はアイヌの少女アシリパと出会い、父の敵を討とうとするアシリパは杉元に同行する。しかし北海道征服を企む大日本帝国陸軍第七師団の鶴見中尉と戦死したはずの新撰組の土方歳三も金塊を狙っていた。様々な思惑が交錯する中、闘いの舞台はすべての謎を知る「のっぺら坊」が収監された、鉄壁の要塞“網走監獄”へ…

「週刊ヤングジャンプ」連載、アニメ化もされた野田サトルのコミック

「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭が監督、「キングダム」シリーズの黒岩勉が脚本を手掛けて映画化した「ゴールデンカムイ」は2024年1月19日(金)に公開され、興収29.6億円。

その物語に直接つながる全9話のドラマシリーズ「ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編」

ドラマ版を手がけた片桐健滋が監督した映画版第2作。前作に引き続き黒岩勉が脚本
元陸軍兵の杉元佐一には山崎賢人
アイヌの少女アシリパには山田杏奈
眞栄田郷敦、工藤阿須加、玉木宏、舘ひろし、中川大志、塩野瑛久が引き続き出演。
稲葉友、和田聰宏、國村隼が新たに参加。


気高き北の大地で一攫千金をかけて魂が激突するサバイバル・バトル。コミック第一部完結編ともいえる、シリーズ史上最大の闘い。

「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」公式サイト

「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」



3月10日は渥美清の誕生日。代表作「男はつらいよ」シリーズでどの作品が好きですか?




3月10日は渥美清の誕生日。代表作「男はつらいよ」シリーズでどの作品が好きですか?

渥美清は1928年3月10日に現・台東区上野で生まれました。
舞台で活躍し、テレビにも出演するようになり、1968年にフジテレビでテレビドラマ「男はつらいよ」が放送され、松竹で山田洋次監督で映画化され、大ヒット。
渥美清はフーテンの寅こと車寅次郎を演じ、それ以降27年間48作に渡って演じ続けました。


「男はつらいよ」シリーズは監督・原作・脚本は山田洋次(第3作の監督は森崎東、第4作は小林俊一)、「フーテンの寅」こと車寅次郎には渥美清が演じ、シリーズ48作が製作
おいちゃんには第1作から第8作まで森川信、第9作から第13作まで松村達雄、第14作から第48作まで下條正巳
おばちゃんには三崎千恵子、妹のさくらには倍賞千恵子

「男はつらいよ」

シリーズ第1作。初代のマドンナには光本幸子
1969年8月27日(土)公開。
20年振りに故郷、東京は葛飾柴又に帰ってきた車寅次郎はさくらの見合いに出席するが、見合いをぶち壊してしまい、旅へ出る。旅先で美しい娘に恋をして、彼女を追って再び柴又へ…
シリーズの最高傑作とも言える作品で、山田洋次監督の描く日本人の心はさすがです。

「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」

シリーズ第15作。マドンナはリリーこと浅丘ルリ子が第11作「寅次郎忘れな草」に続いて再登場。
1975年8月2日(土)に公開され、配収9.3億円。
かつて恋心を抱いたリリーと再会した寅次郎はお互い惹かれ合いながらもケンカと仲直りを繰り返す…
数あるシリーズの中でも名作中の名作。雨の降る柴又駅へリリーを迎えに行く”相合い傘”シーンはシリーズ屈指の名場面です。

「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」

シリーズ第17作マドンナは太地喜和子
1976年7月24日(土)に公開され、配収9.74億円。
風変りな日本画壇の大御所の老人とチャーミングな芸者を相手に義理人情に篤い寅次郎が奮闘する…
マドンナ”ぼたん”を演じる太地喜和子が魅力的で、シリーズの中でも人気の1本です。

「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」

シリーズ第25作。マドンナは浅丘ルリ子が3度目の登場。
1980年8月2日(土)に公開され、配収12億円。
旅回り歌手のリリーが沖縄で倒れて入院中との便りが届き、寅次郎は見舞いに訪れる…
3度目の出演となる浅丘ルリ子演じるマドンナのリリーと寅次郎の沖縄を舞台に繰り広げられる恋物語。山田洋次監督が最も気に入っていた作品です。

「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」

シリーズ第32作。マドンナは竹下景子中井貴一杉田かおるが共演。
1983年12月28日(土)に公開され、配収12.5億円。
さくらの夫の亡父の墓参りで備中を訪れた寅次郎は寺の住職の娘にひと目惚れし、見よう見まねで法事を勤め上げてしまう…
お坊さんになってしまう寅次郎があまりにもはまっていて、竹下景子演じるマドンナとの相性も最高です。

「男はつらいよ 寅次郎紅の花」

シリーズ第48作にして最終作。マドンナは浅丘ルリ子が4度目の登場。
1995年12月23日(土)に公開され、配収11.6億円。
傷心の甥の満男は旅した奄美大島で寅次郎の元恋人のリリーと出会う。そして驚くことにそこには寅さんも一緒にいた…
渥美清の遺作ともなってしまった作品で、寅次郎の登場シーンが少なく、元気があまりないのが気になりますが、寅次郎とリリーの運命の糸の絡まり合いがいい感じに出ています。

1996年8月4日に転移性肺癌のため68歳で亡くなられ、「男はつらいよ 寅次郎紅の花」が遺作となってしまいました。
「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品として「男はつらいよ お帰り 寅さん」が2019年公開。
「男はつらいよ お帰り 寅さん」

山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。渥美清倍賞千恵子前田吟吉岡秀隆後藤久美子浅丘ルリ子ほかが共演。
2019年12月27日(金)に公開され、興収14.7億円。
寅さんの甥の満男と満男がかつて思いを寄せたイズミを軸に物語が展開。
第44回日本アカデミー賞で優秀作品賞、倍賞千恵子が優秀主演女優賞、後藤久美子が優秀助演女優賞、優秀脚本賞、優秀音楽賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞の10部門受賞。
新撮された登場人物たちの”今”を描く映像と、4Kデジタル修復されてよみがえった寅さんのシリーズ映像が紡ぎ合う、新たな「男はつらいよ」。

渥美清の代表作「男はつらいよ」シリーズでどの作品が好きですか?



エリック・ストルツ、シェール主演で親子愛を描いた「マスク」ディレクターズカット版、NHK BSで3月10日(火)放送。




エリック・ストルツシェール主演で親子愛を描いたヒューマン・ドラマ「マスク」ディレクターズカット版、NHK BSで3月10日(火)放送。

ピーター・ボグダノヴィッチ監督エリック・ストルツシェール主演で親子愛を描いたヒューマン・ドラマ「マスク」(原題 Mask)
1985年6月8日(土)公開。
ライオン病に冒されながらも明るく生きる少年ロッキーと自由奔放な母、友人たち、そしてほのかな恋…

ライオン病に侵され、顔が肥大化する疾患を持つ中学3年生のロッキー。母のラスティやその友人のヒッピーたちの影響で、明るく周囲の雑音に負けない少年へと育っていた。ロッキーは新たな中学校へ転入し、様々な人たちとの出会いとともに多くのことを経験していく…

「ペーパームーン」のピーター・ボグダノヴィッチ監督が実話を元に映画化。
ロッキーにはエリック・ストルツ
ロッキーの母フローレンス・デニスにはシェール
ローラ・ダーン、サム・エリオットほかが共演。
第38回カンヌ映画祭でシェールが女優賞を受賞

ロッキーが大好きだったブルース・スプリングスティーンの音楽を使用。
ピーター・ボグダノヴィッチ監督自身が再編集したディレクターズカット版での放送。

★「マスク ディレクターズカット版」(字幕スーパー)
NHK BS
3月10日(火)
13:00~15:08