月別アーカイブ: 2019年3月

第42回日本アカデミー賞最優秀賞が発表。「万引き家族」が最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか8部門を受賞。




第42回日本アカデミー賞の授賞式が3月1日(金)に開催。

「万引き家族」が最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、安藤サクラが最優秀主演女優賞、樹木希林が最優秀助演女優賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞の8部門、「孤狼の血」が役所広司が最優秀主演男優賞、松坂桃李が最優秀助演男優賞、真木よう子が最優秀助演女優賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞の5部門を受賞しました。

最優秀主演男優賞は「孤狼の血」の役所広司最優秀主演女優賞は「万引き家族」の安藤サクラ
最優秀助演男優賞は「孤狼の血」の松坂桃李最優秀助演女優賞は「万引き家族」の樹木希林が受賞。
「カメラを止めるな!」最優秀編集賞、話題賞作品部門、最優秀アニメーション作品賞は「未来のミライ」、最優秀外国作品賞は「ボヘミアン・ラプソディ」が受賞しました。

「万引き家族」
最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、安藤サクラが最優秀主演女優賞、樹木希林が最優秀助演女優賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞の8部門を受賞。

是枝裕和が監督・原案・脚本・編集を手掛け、リリー・フランキー樹木希林安藤サクラ松岡茉優共演で家族を超えた絆を描いたドラマ。
6月8日(金)に公開され、興収45.3億円。
東京の下町で、生計を立てるため家族ぐるみで軽犯罪を重ねる柴田治とその家族の絆を描く…
第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のバルム・ドール、第44回ロサンゼルス映画批評家協会賞で外国語映画賞を受賞。第91回アカデミー賞で外国語映画賞にノミネート
是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語っているだけに様々な差別について、そして冒頭の違和感を感じさせる家族関係の理由がわかったとき本当に大切な家族の絆のことについて考えさせられます。

「孤狼の血」
役所広司が最優秀主演男優賞、松坂桃李が最優秀助演男優賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞の4部門を受賞。

柚月裕子の小説白石和彌監督役所広司松坂桃李江口洋介共演で映画化した暴力団と警察の抗争を描いた社会派ドラマ。
2018年5月12日(土)に公開され、興収6.7億円。
昭和63年。暴力団対策法成立直前の広島の架空都市の呉原を舞台に、刑事、やくざ、そして女が、それぞれの正義と矜持を胸に、生き残りを賭けて戦う…
久々の暴力映画と東映の融合。衝撃的な映像の連続で見るのが怖くなってくるヤクザ映画の傑作です。

「カメラを止めるな!」
最優秀編集賞、話題賞作品部門を受賞。

映画監督・俳優養成スクール「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第7弾上田慎一郎が監督・脚本・編集の究極の低予算映画。
2018年6月23日(土)に公開され、興収31.2億円。
山奥の廃虚を舞台に、37分間ワンシーン・ワンカットでゾンビサバイバル映画を撮影する自主映画撮影隊を描く…
37分間ワンシーン・ワンカットで撮影される”One Cut of the Dead”。いかにも自主製作という内容ながら、前半の張り巡らされた伏線が回収されていき、もう一度見たくさせてくれます。

第42回日本アカデミー賞の最優秀賞の受賞リストは次の通りです。
最優秀作品賞
「万引き家族」

最優秀監督賞
是枝裕和 「万引き家族」

最優秀脚本賞
是枝裕和 「万引き家族」

最優秀主演男優賞
役所広司 「孤狼の血」

最優秀主演女優賞
安藤サクラ 「万引き家族」

最優秀助演男優賞
松坂桃李 「孤狼の血」

最優秀助演女優賞
樹木希林 「万引き家族」

最優秀音楽賞
細野晴臣 「万引き家族」

最優秀撮影賞
「万引き家族」

最優秀照明賞
「万引き家族」

最優秀美術賞
「孤狼の血」

最優秀録音賞
「孤狼の血」

最優秀編集賞
「カメラを止めるな!」

最優秀アニメーション作品賞
「未来のミライ」

最優秀外国作品賞
「ボヘミアン・ラプソディ」

新人俳優賞
上白石萌歌 「羊と鋼の森」
趣里 「生きてるだけで、愛。」
平手友梨奈 「響-HIBIKI-」
芳根京子 「累 -かさね-」、「散り椿」
伊藤健太郎 「コーヒーが冷めないうちに」
中川大志 「坂道のアポロン」、「覚悟はいいかそこの女子。」
成田凌 「スマホを落としただけなのに」、「ビブリア古書堂の事件手帖」
吉沢亮 「リバーズ・エッジ」

話題賞
俳優部門 伊藤健太郎 「コーヒーが冷めないうちに」
作品部門 「カメラを止めるな!」

「日本アカデミー賞」公式サイト



サイモン・キンバーグ監督、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー共演で描いた最新作「X-MEN: ダーク・フェニックス」の本予告が公開。




サイモン・キンバーグが監督・脚本ジェームズ・マカヴォイマイケル・ファスベンダーソフィー・ターナー共演で描いた最新作「X-MEN: ダーク・フェニックス」(原題 X-MEN: Dark Phoenix)、6月21日(金)公開。
本予告が公開されましたが、見ましたか?

宇宙でのミッション中に未知の銀河の力を手に入れたジーン・グレイが無限大のパワーを制御できず、次第にその能力が暴走してしまう…

「X-MEN: アポカリプス」の10年後が舞台。念力とテレパシー能力を駆使するジーン・グレイは宇宙でのミッション中に抑え込まれていたもう一つの人格<ダーク・フェニックス>を解き放ってしまう。それは制御不能な最大の悪となり、ジーン自身にもコントロールできず暴走を始め、X-MENの仲間たちの団結だけでなく、地球にも危機が襲いかかる…

X-MENの原点を描いた「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」「X-MEN: フューチャー&パスト」「X-MEN: アポカリプス」に続く4作目。

原作コミックで有名なエピソード“ダーク・フェニックス サーガ”をベースに「X-MEN」シリーズの製作・脚本に携わってきたサイモン・キンバーグが監督・脚本を手掛けて映画化。

プロフェッサーXにはジェームズ・マカヴォイ、マグニートーにはマイケル・ファスベンダー、ジーン・グレイにはソフィー・ターナー、ミスティークにはジェニファー・ローレンス
ビーストにはニコラス・ホルト、サイクロップスにはタイ・シェリダン、ストームにはアレクサンドラ・シップ、ナイトクローラーにはコディ・スミット=マクフィー、クイックシルバーにはエヴァン・ピーターズが続投。
ジェシカ・チャステインが新たに参加。

全米では6月7日(金)、日本では6月21日(金)公開。原作コミックで有名なエピソード”ダーク・フェニックス サーガ”をサイモン・キンバーグ監督がどのように描くのか、楽しみです。

「X-MEN: ダーク・フェニックス」公式サイト



3月1日は映画監督のザック・スナイダーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




3月1日は映画監督のザック・スナイダーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

ザック・スナイダーは1966年3月1日にウィスコンシン州グリーン・ベイで生まれました。
ミュージック・ビデオやCMのディレクターとして活躍し、数多くの賞を受賞。
1978年にジョージ・A・ロメロ監督「ゾンビ」をリメイクした「ドーン・オブ・ザ・デッド」で監督デビュー。
その後「300〈スリーハンドレッド〉」「ウォッチメン」「エンジェル ウォーズ」を監督。
全く新しいスーパーマン誕生を描いた「マン・オブ・スティール」の監督に抜擢されました。
ザック・スナイダー

ザック・スナイダーの主な監督作品は次の通りです。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」(原題 Dawn of the Dead)
ドーン・オブ・ザ・デッド
1978年のジョージ・A・ロメロ監督「ゾンビ」サラ・ポーリー主演で現代的な解釈でリメイク。
2004年5月15日(土)に公開され、興収7億円。
謎の“病気”に感染しゾンビと化した死者たちと、巨大ショッピングモールに逃げ込んだ生存者たちとの死闘を描く…
ザック・スナイダーならではの映像でオリジナルに負けない残酷描写にユーモアを織り交ぜスピード感溢れるタッチで描いた作品です。

「300〈スリーハンドレッド〉」(原題 300)
300
ジェルド・バトラー主演でフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを原作にペルシア戦争のテルモピュライの戦いをライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合して作り上げた描いた歴史スペクタクル超大作。
2007年6月9日(土)に公開され、興収15.6億円。
レオニダス率いる地上最強と謳われた300人のスパルタ軍が、クセルクセス率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃ったテルモピュライの戦いを描く…
ライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合して作り上げた斬新な映像が楽しめます。

「ウォッチメン」(原題 Watchmen)
ウォッチメン
アメリカの人気グラフィック・ノベルを驚異のビジュアルで実写映画化したヒーロー・アクション。
2009年3月28日(金)に公開され、興収4.1億円。
世界中で起きた歴史的事件の陰で<監視者>として活動し、”ウォッチメン”と呼ばれたスーパーヒーローたちがが次々と何者かに命を狙われていく…
米ソ冷戦時代、核戦争が今まさに起きんばかりの緊張ある時代に悩み苦しむヒーロー達をスタイリッシュかつダークな世界観で壮大に描き出した作品です。

「エンジェル ウォーズ」(原題: Sucker Punch)
エンジェル ウォーズ
エミリー・ブラウニングヴァネッサ・アン・ハジェンズアビー・コーニッシュ共演でCGを駆使して作り上げたセクシー・バイオレンス・ファンタジー。
2011年4月15日(金)に公開され、興収2.94億円。
1950年代。精神病院に入れられたベイビードールが、同じ精神病患者の4人の女性とともにファンタジーの世界へと飛び込み、バーチャル兵器を駆使して、自由を手に入れるために幻想的な戦いに挑む…
ザック・スナイダーは原案・脚本・監督を担当し、”武器を持った「不思議の国のアリス」”と表現しているだけあって、斬新な映像を駆使したセクシー・バイオレンス・ファンタジーです。

「マン・オブ・スティール」(原題: Man Of Steel)
マン・オブ・スティール02
クリストファー・ノーラン製作ヘンリー・カヴィル主演で描いた全く新しいスーパーマン誕生の物語。
2013年8月30日(金)に公開され、興収9.74億円。
異星クリプトンで生まれ地球で育ち、人とは違う能力を持つがゆえの苦悩を乗り越えるスーパーマンの誕生秘話を描く…
地球人として生きるスーパーマンの苦悩を色濃く描いたドラマとスピーディでダイナミックなアクションが融合。
クリストファー・ノーランとザック・スナイダーの二人らしい斬新な映像を見せてくれます。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(原題 Batman v Superman Dawn of Justice)

クリストファー・ノーラン製作ヘンリー・カヴィル主演でバットマンとスーパーマンによる夢の競演を描く究極のエンターテイメント超大作。エイミー・アダムスベン・アフレックガル・ガドット共演。
2016年3月25日(金)に公開され、興収18億円。
スーパーマンは人類にとってヒーローではなく、脅威ではないのかという世論が高まる中、バットマンとスーパーマンが対峙する…
バットマンとスーパーマンの究極の戦い。そしてワンダーウーマンの登場。ワクワクさせてくれましたが、トホホ要素もかなりありました。

「ジャスティス・リーグ」(原題 Justice League)

DCコミックスの人気ヒーローが大集結!!ザック・スナイダーが監督ジョス・ウェドンが脚本ベン・アフレックガル・ガドット共演のアクション大作。
2017年11月23日(祝・木)に公開され、興収9.6億円。
スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンほかDCコミックスの人気ヒーローがタッグを組み、世界を脅かす悪へと挑む…アクアマン、フラッシュ、サイボーグがついに登場!!
大集結したDCコミックスの人気ヒーローたちのアクションはやはり楽しめますが、トホホな要素もかなりありました。
追加撮影中に諸事情で監督を降板し、残りの追加撮影などをジョス・ウェドンが監督することとなってしまいました。

これからのさらなる活躍を期待したいザック・スナイダー監督。監督作でどの作品が好きですか?



ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ共演のSFアクション大作の第3弾「メン・イン・ブラック3」、BS朝日で3月2日(土)放送。




ウィル・スミストミー・リー・ジョーンズ共演のSFアクション大作の第3弾「メン・イン・ブラック3」、BS朝日で3月2日(土)放送。
メン・イン・ブラック3
ウィル・スミストミー・リー・ジョーンズ共演、バリー・ソネンフェルド監督のSFアクション大作の第3弾「メン・イン・ブラック3」(原題: Men In Black 3)
2012年5月25日(金)に公開され、興収31.3億円。
時空を飛び越え、タイムスリップした”過去の世界”を舞台にエージェントJが若かりしエージェントKと壮大な戦いを繰り広げる…

ある事件を調査するエージェントKが突然姿を消し、エイリアンの侵略が一斉に始まる。
エージェントKの謎を調べ、地球の危機を救うためエージェントJは40年前にタイムスリップする…

前作に引き続き、エージェントJにはウィル・スミス、エージェントKにはトミー・リー・ジョーンズ
若かりしエージェントKにはジョシュ・ブローリン、「MIB」の所長Ohにはエマ・トンプソン。若かりしOhにはアリス・イヴが新しく登場。
監督はバリー・ソネンフェルド、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ
テーマ曲はピットブルの「バック・イン・タイム featured in メン・イン・ブラック 3」

ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのコンビは健在。ジョシュ・ブローリンも新しく参加。タイムスリップでドラマ要素も濃厚になり、さらにパワーアップ!!

★「メン・イン・ブラック3」(日本語吹替版)
BS朝日 土曜劇場
3月2日(土)
21:00~22:59



山田洋次監督、渥美清主演のシリーズ第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」、BSテレ東で3月2日(土)放送。




山田洋次監督渥美清主演のシリーズ第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」、BSテレ東で3月2日(土)放送。

山田洋次監督渥美清主演のシリーズ第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」。マドンナは藤村志保中村雅俊大竹しのぶが共演。
1977年12月29日(土)に公開され、配収11.16億円。
青年の良介と仲良くなった寅次郎は良介が想いを寄せる食堂のウエイトレスとの仲を取り持つ役を買って出るが、良介の姉の藤子にひと目惚れしてしまう…

とらやに下宿中の青年に押し売りと間違えられた寅次郎は怒ってとらやを飛び出す。しかし、無愛想だが気の優しい島田良介と意気投合。食堂の娘に片想いと知り、恋愛指南を買って出るが、失敗し、良介は故郷の平戸島に帰ってしまう。心配した寅次郎は平戸島を訪れるが、美人の姉の藤子にに一目惚れし、居ついてしまう…
予告編です。

山田洋次が監督・原作・脚本を手掛けたシリーズ第20作。
「フーテンの寅」こと車寅次郎にはおなじみの渥美清
3代目のおいちゃんには下條正巳、おばちゃんには三崎千恵子、妹のさくらには倍賞千恵子
とらやに下宿する島田良介には中村雅俊、姉の藤子には藤村志保、良介が恋するウェイトレスの福村幸子には大竹しのぶ

「今年はマジメにやるぜ、なあ さくら! 寅さん二十作目の大奮闘!」失恋ばかりしているのに恋のキューピットをやらせれば天下一品の寅次郎が活躍!!

★「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」
BSテレ東 シネマジャパン
3月2日(土)
18:30~20:54



デヴィッド・イェーツ監督がアレクサンダー・スカルスガルド主演で描いたターザンの新たな冒険「ターザン:REBORN」、フジテレビで3月2日(土)放送。




デヴィッド・イェーツ監督アレクサンダー・スカルスガルド主演で描いたターザンの新たな冒険「ターザン:REBORN」、フジテレビで3月2日(土)放送。
ターザン:REBORN
デヴィッド・イェーツ監督アレクサンダー・スカルスガルド主演で描いたターザンの新たな冒険「ターザン:REBORN」(原題 The Legend of Tarzan)
2016年7月30日(土)に公開され、興収6.9億円。
ジャングルで動物に育てられたターザンは英国貴族として裕福に暮らしていたが、政府の命により、妻のジェーンと共に故郷へ戻ることになる…

イギリスの貴族で実業家、美しい妻ジェーンと裕福な暮らし送るジョンには、アフリカのコンゴの密林で動物に育てられた過去とターザンという別の名があった。ジャングル育ちの野性と貴族としてのスマートさを持ち合わせ、英国政府から一目置かれていたが、何者かの罠にはめられて妻をさらわれ、故郷のジャングルを侵略されてしまう。ターザンはジェーンと故郷を救うためジャングルへと舞い戻る決意をする…

エドガー・ライス・バローズの古典小説「ターザン」シリーズを原作に「ハリー・ポッター」シリーズのデヴィッド・イェーツ監督が映画化。
The Legend of Tarzan01
ターザンにはTVドラマ「トゥルーブラッド」で活躍するアレクサンダー・スカルスガルド
ジェーンには「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーゴット・ロビー
クリストフ・ヴァルツサミュエル・L・ジャクソンほかが共演。
The Legend of Tarzan02
ターザンがジャングルを縦横無尽に飛び回り、アトラクション感覚が満載。新感覚のターザンの物語が楽しめます。

★「ターザン:REBORN」(二ヶ国語)
フジテレビ 土曜プレミアム
3月2日(土)
21:00~23:10



セザール賞で監督賞ほか5部門受賞。アルベール・デュポンテル監督のクライム・ドラマ「天国でまた会おう」、3月1日(金)公開。




アルベール・デュポンテル監督が第1次世界大戦後のフランスで2人の帰還兵が企てた大胆な詐欺事件を描いたクライム・ドラマ「天国でまた会おう」(原題 Au revoir la-haut)、3月1日(金)公開。

セザール賞で監督賞、脚色賞、撮影賞、衣裳デザイン賞、美術賞の5部門受賞。
第1次世界大戦で何もかも失った御曹司のエドゥアールと相棒のアルベールが人生を取り戻すため、国を相手に大胆な詐欺を企てる…

第1次世界大戦の終結目前のフランス。御曹司のエドゥアールは、小心者の簿記係のアルベールの命を助け、顔に重傷を負ってしまう。良家の御曹司で才能あるアーティストであるエドゥアールは家族にも会いたくないと戦死を偽装。戦後、パリに戻った2人は貧しい共同生活をスタートさせる。そんな折、かつて彼らの上官が財を築いていたことを知った2人は前代未聞の詐欺計画を企てる…

「このミステリーがすごい!」大賞、週刊文春ミステリーベスト10など、日本の名だたるブックランキングを受賞したピエール・ルメートルの小説を自身が脚本を手掛け、「ベルニー」のアルベール・デュポンテルが監督・出演・共同脚本を担当して実写映画化。

画家を夢見る御曹司のエドゥアールには「BPM ビート・パー・ミニット」のナウエル・ペレーズ・ビスカヤート
戦場で生き埋めにされたアルベールには監督を務めるアルベール・デュポンテル
「エル ELLE」のロラン・ラフィット、「パリよ、永遠に」のニエル・アレストリュプほかが共演。
第43回セザール賞で監督賞、脚色賞、撮影賞、衣裳デザイン賞、美術賞の5部門受賞。

めくるめく魔術のような映像と先の読めない展開。第一次大戦で死にかけ、壮大な詐欺事件を企てた歳の離れた二人の友情。

「天国でまた会おう」公式サイト

「天国でまた会おう」公開劇場リスト