アメリカ脚本家組合が選出した「笑える脚本」作品のランキング。どの作品が好きですか?

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アメリカ脚本家組合が選出した「笑える脚本」作品のランキング。どの作品が好きですか?
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アメリカ脚本家組合(WGA)に所属する脚本家が「笑える脚本(Funniest Screenplay)」作品を選出。
ベスト1に輝いたのはウッディ・アレンが共同脚本と監督を務めた「アニー・ホール」でした。
続いてビリー・ワイルダー監督「お熱いのがお好き」、ハロルド・ライミス監督「恋はデジャ・ブ」、ジム・エイブラハムズ、ジェリー・ザッカー、デビッド・ザッカー監督の「フライングハイ」、シドニー・ポラック監督「トッツィー」、メル・ブルックス監督「ヤング・フランケンシュタイン」と続きます。

「笑える脚本(Funniest Screenplay)」作品のベスト10は次の通りです。
1.「アニー・ホール」(原題 Annie Hall)
アニー・ホール
ウディ・アレンが監督、主演、脚本ダイアン・キートン共演で大都会ニューヨークに生きる男と女の出会いと別れをコミカルに描いたラブ・ストーリー。ウッディ・アレン、マーシャル・ブリックマンが脚本。
1978年1月21日(土)公開。
ニューヨークで優雅な独身生活を送っていたナイトクラブの芸人・アルビーは歌手志望のアニーと出逢い、”自由な交際”という約束で彼女と付き合い始める…
第50回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、ダイアン・キートンが主演女優賞の4部門、第35回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門の主演女優賞を受賞。
ウディ・アレンが監督・脚本・主演を務め、男女の関係をシニカルに描いたウディ・アレン監督ならではのコメディの傑作です。

2.「お熱いのがお好き」(原題: Some Like It Hot)
お熱いのがお好き
1959年4月29日(土)公開
ビリー・ワイルダーが監督、脚本マリリン・モンロートニー・カーティスジャック・レモン共演のラブ・コメディ。ビリー・ワイルダー、I・A・L・ダイアモンドが脚本。
禁酒法時代のシカゴでマフィアに追われる二人はバンドの女性歌手シュガーに一目ぼれ。だがマフィアの抗争に巻き込まれてしまう…
第32回アカデミー賞で衣装デザイン賞(白黒部門)第17回ゴールデン・グローブ賞のミュージカル/コメディ部門で作品賞、ジャック・レモンが主演男優賞、マリリン・モンローが主演女優賞を受賞。
マリリン・モンローの魅力と”I wanna be loved by you(あなたに愛されたいのに)”などで披露される歌声も堪能できるラブ・コメディの傑作です。

3.「恋はデジャ・ブ」(原題 Groundhog Day)
恋はデジャ・ブ
ハロルド・ライミスが監督、脚本ビル・マーレイアンディ・マクダウェル共演で寝ても覚めても明日にならない男の様を描いたタイムループ・コメディ。ハロルド・ライミス、ダニー・ルービンが脚本。
1993年10月23日(土)公開。
高慢で自己中心的なTVの人気予報官フィルは”聖燭節”の取材のために訪れた田舎町で何度も何度も”今日”を体験し、寝ても覚めても明日にならないタイムループに陥る…
「ゴーストバスターズ」のハロルド・ライミスが監督、脚本、ビル・マーレイが主演したコメディ。タイムループを扱ったコメディの傑作です。

4.「フライングハイ」(原題 Airplane!)
フライングハイ
ジム・エイブラハムズ、ジェリー・ザッカー、デビッド・ザッカーが監督、脚本ロバート・ヘイズジュリー・ハガティレスリー・ニールセン共演で人気映画のパロディネタを満載したスラップスティック・コメディ。
1980年12月13日(土)公開。
乗客を満戴した旅客機内を舞台に突然の食中毒発生にパニック状態に陥る人々と操縦を託された元パイロットの活躍を描く…
「JAWS/ジョーズ」、「エアポート’75」、「大陸横断超特急」など数々の作品のパロディが満載。

5.「トッツィー」(原題 Tootsie)
トッツィー
ダスティン・ホフマンが女装し、一世を風靡した珠玉のハート・ウォーミング・コメディ。シドニー・ポラック監督ジェシカ・ラング共演。ラリー・ゲルバート、マレー・シスガルが脚本。
1983年4月16日(土)に公開され、配収9.9億円。
役に恵まれない俳優のマイケルは、ある日女装し”ドロシー”と名乗ってオーディションを受け、見事大役を勝ち取る…
第55回アカデミー賞で助演女優賞第40回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で作品賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞。
女装コメディの面白さを前面に打ち出していて、ダスティン・ホフマンの名演が光ります。

6.「ヤング・フランケンシュタイン」(原題 Young Frankenstein)
ヤング・フランケンシュタイン
メル・ブルックスが監督、脚本ジーン・ワイルダーピーター・ボイル共演でフランケンシュタイン映画のあらゆるパロディをつめこんだホラー・コメディ。メル・ブルックス、ジーン・ワイルダーが脚本。
1975年10月31日(土)公開。
フランケンシュタイン博士の孫の脳外科医フレデリックは家督を継ぐため祖父の城に行き、地下の実験室と実験ノートを発見する。そして誘惑にかられて怪物を蘇らせてしまう…
フランケンシュタイン映画のパロディが満載。メル・ブルックス監督の最高傑作のコメディです。

7.「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
スタンリー・キューブリック、ピーター・ジョージ、テリー・サザーンが脚本
8.「ブレージングサドル」
メル・ブルックス、ノーマン・スタインバーグ、アンドリュー・バーグマン、リチャード・プライアー、アラン・ユーガーが脚本
9.「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」
グレアム・チャップマン、ジョン・クリーズ、マイケル・ペイリン、テリー・ジョーンズ、エリック・アイドル、テリー・ギリアムが脚本
10.「アニマル・ハウス」
ハロルド・ライミス、ダグラス・ケニー、クリス・ミラーが脚本

アメリカ脚本家組合(WGA)が選んだ「笑える脚本(Funniest Screenplay)」作品。どの作品が好きですか?
またアメリカ脚本家組合(WGA)が選んでいるだけに未見の作品があれば見てみるのもいいかも。

情報元: 「最も笑える脚本」第1位はウッディ・アレン「アニー・ホール」 WGA選出 (映画.com)



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