作家や俳優としても活躍する人気お笑い芸人の劇団ひとりが書き下ろした小説を大泉洋、柴咲コウ共演で、自ら映画化したヒューマン・ドラマ「青天の霹靂」、5月24日(土)公開。
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40年前にタイムスリップした売れないマジシャンが、同じマジシャンであった若き日の父とコンビを組み、自身の出生をはじめとする家族の秘密を知る…
「青天の霹靂」とは”予期しない事件や出来事”。
母に捨てられ、父に先立たれた、売れないマジシャンの轟晴夫は晴天から放たれた雷に打たれ、40年前の浅草にタイムスリップ。
そこで若き日の父の轟正太郎と母の花村悦子に出会う。同じマジシャンであった若き日の父とコンビを組み、自身の出生をはじめとする家族の秘密を知ることになる…
https://www.youtube.com/watch?v=6l438JVN-4k
「陰日向に咲く」に続き、劇団ひとりが書き下ろした小説を自ら監督・脚本で映画化。
売れないマジシャンの轟晴夫には大泉洋、若き日の母の花村悦子には柴咲コウ。
若き日の父の轟正太郎には劇団ひとり。
笹野高史、風間杜夫ほかが共演。
主題歌はMr.Childrenの「放たれる」。
劇団ひとりと大泉洋、柴咲コウのタッグ。評判もかなり高いようで、どんな感動と笑いを見せてくれるのか、楽しみです。