ジャレッド・レト主演でスパイダーマンの宿敵を描いた単独作「モービウス」の最新予告編が公開。

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ジャレッド・レト主演でスパイダーマンの宿敵を描いた単独作「モービウス」(原題 Morbius)、全米で7月31日(金)、日本でも2020年公開予定。

最新予告編が公開されましたが、見ましたか?
悲劇的な事故によって吸血鬼に変身してしまう天才科学者マイケル・モービウスの孤独な戦いを描く…

天才的な頭脳を持ちながらも治療の術がない血液の難病を患うマイケル・モービウス。ドクターとして多くの命を救いながらも、己の病を治す方法だけを見つけられずにいた。やがて、モービウスはコウモリの血清を使い、自らの体の人体実験に手を染めていくが、実験の成功にはある代償が伴っていた…

1971年に出版されたマーベル・コミック「アメイジング・スパイダーマン」に初登場した人気悪役のモービウスを「デンジャラス・ラン」、「ライフ」のダニエル・エスピノーサ監督が映画化。

吸血鬼に変身してしまう天才科学者マイケル・モービウスには「スーサイド・スクワッド」のジャレッド・レト
「ターミネーター:新起動 ジェニシス」のマット・スミス、「6アンダーグラウンド」のアドリア・アルホナ、「コードネーム U.N.C.L.E.」のジャレッド・ハリスほかが共演。
「スパイダーマン ホームカミング」でバルチャーを演じたマイケル・キートンが再登場。


マーベル史上最も哀しき血を持つ男。ヒーローか、ヴィランか?その名はモービウス。

「モービウス」公式サイト



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