ここ6年間の日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作でどの作品が好きですか?

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ここ6年間の日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作でどの作品が好きですか?

この6年間で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞したのは第38回「永遠の0」、第39回「海街diary」、第40回「シン・ゴジラ」、第41回「三度目の殺人」、第42回「万引き家族」、第43回「新聞記者」。この6作品でどの作品が好きですか?

「永遠の0」

零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラー小説山崎貴監督岡田准一主演で映画化したドラマ。
2013年12月21日(土)に公開され、興収87.6億円。
祖父の歴史を調べる孫の視点から”海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの真実の姿を現代と過去を交錯させながら描く…
第38回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞の8部門受賞
百田尚樹のベストセラーを山崎貴監督が過剰にならずに、現在と過去を交錯させながら描いた演出、岡田准一の深みのある演技、そしてサザンオールスターズの「蛍」がさらに感動を深くしてくれます。

「海街diary」
海街diary
是枝裕和が監督・脚本・編集を手掛け、綾瀬はるか長澤まさみ夏帆広瀬すず共演で描いたヒューマン・ドラマ。
2015年6月13日(土)に公開され、興収16.8億円。
第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞やマンガ大賞2013を受賞した吉田秋生の人気コミックを実写映画化。湘南を舞台に異母妹を迎えて4人となった姉妹の共同生活を通して家族の絆を描く…
第39回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞の4部門受賞
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品。
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず演じる姉妹の絆を是枝裕和監督らしいタッチで描いていて、感動させてくれます。

「シン・ゴジラ」
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東宝が約12年ぶりに製作。庵野秀明が脚本・総監督樋口真嗣が監督・特技監督
2016年7月29日(土)に公開され、興収82.5億円。
長谷川博己竹野内豊石原さとみ高良健吾大杉漣柄本明ほかが出演。
東京湾アクアラインでトンネル崩壊事故が発生したのが2016年11月3日。そして現代日本に出現したゴジラが戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる…
第40回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞の7部門を受賞
庵野秀明が脚本、総監督を手掛けているだけに、大胆な新しい解釈で映像化した「ゴジラ」ワールド。「ヱヴァンゲリヲン」を彷彿とさせる庵野秀明ワールドが展開。

「三度目の殺人」

是枝裕和が監督・脚本・編集を手掛け、福山雅治役所広司共演で描いた法廷心理ドラマ。
2017年9月9日(土)に公開され、興収14.3億円。
殺人の前科がある三隅が解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し、死刑はほぼ確実だったが、弁護士の重盛の中で違和感が生まれていく…
第41回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、役所広司が最優秀助演男優賞、広瀬すずが最優秀助演女優賞、最優秀脚本賞、最優秀編集賞の6部門を受賞
今までホームドラマを手掛けてきた是枝裕和監督が挑んだ法廷心理ドラマ。福山雅治と役所広司の重厚な演技がさらに深くしてくれます。

「万引き家族」

是枝裕和が監督・原案・脚本・編集を手掛け、リリー・フランキー樹木希林安藤サクラ松岡茉優共演で家族を超えた絆を描いたドラマ。
2018年6月8日(金)に公開され、興収45.3億円。
東京の下町で、生計を立てるため家族ぐるみで軽犯罪を重ねる柴田治とその家族の絆を描く…
第42回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、安藤サクラが最優秀主演女優賞、樹木希林が最優秀助演女優賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞の8部門を受賞。
第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のバルム・ドール、第44回ロサンゼルス映画批評家協会賞で外国語映画賞を受賞。第91回アカデミー賞で外国語映画賞にノミネート
是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語っているだけに様々な差別について、そして冒頭の違和感を感じさせる家族関係の理由がわかったとき本当に大切な家族の絆のことについて考えさせられます。

「新聞記者」

東京新聞記者の望月衣塑子のノンフィクション藤井道人監督シム・ウンギョン松坂桃李共演で映画化した権力とメディアの”今”を描いた社会派サスペンス。
2019年6月28日(金)に公開され、興収4.8億円。
政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫る女性記者と理想に燃え公務員の道を選んだ若手エリート官僚がそれぞれの信念を胸に対峙する…
第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、松坂桃李が最優秀主演男優賞、シム・ウンギョンが最優秀主演女優賞の3部門を受賞。
一人の新聞記者の姿を通して報道メディアは権力にどう対峙するのかを真正面から問いかけていて、現在の日本の権力、メディアの様々な問題を浮き彫りにします。

ここ6年間の日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作でどの作品が好きですか?



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