1989年に映画化されたスティーヴン・キングの小説をジェイソン・クラーク、エイミー・サイメッツ共演で新たな設定で再映画化したホラー「ペット・セメタリー」(原題 Pet Sematary)、1月17日(金)公開。
妻子と田舎に引っ越してきた医師のルイスは死者を復活させる森の存在を知り、交通事故で命を落とした娘を生き返らせようとする…
妻子と田舎に越した医師ルイスは新居の裏に動物の墓地「ペット・セメタリー」があることに気づく。ある日、飼い猫が事故で死んでしまい、ルイスは墓地ではなく、さらに奥深い森に猫を埋葬する。翌日、死んだはずの飼い猫が凶暴に豹変し、ルイス一家の前に姿を現わす。この場所は先住民が語り継ぐ秘密の森だった。誕生日を迎えた娘のエリーが交通事故で亡くなってしまい、ルイスはある行動に出る…
1989年に映画化されたスティーヴン・キングの小説を「セーラ 少女のめざめ」のケヴィン・コルシュ、デニス・ウィドマイヤー監督が新たな設定で再映画化。
医師ルイス・クリードには「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラーク。
妻のレイチェルには「エイリアン コヴェナント」のエイミー・サイメッツ、娘のエリーにはジェテ・ローレンス。
一家の隣人のジャド・クランドールには「インターステラー」のジョン・リスゴー。
スティーヴン・キングの”最大の問題作”であり、封印された”禁忌のホラー”。