マーガレット・ミッチェルのベストセラーをヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル主演で映画化したラブ・ロマンス「風と共に去りぬ」、NHK BSプレミアムで12月31日(火)放送。

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アカデミー賞10部門受賞ヴィヴィアン・リークラーク・ゲーブル主演のラブロマンス「風と共に去りぬ」、NHK BSプレミアムで12月31日(火)放送。
風と共に去りぬ
アカデミー賞10部門受賞ビビアン・リークラーク・ゲーブル主演のラブロマンス「風と共に去りぬ」(原題: Gone With The Wind)
アメリカでは1939年12月15日(金)、日本では1952年9月10日(土)公開。
マーガレット・ミッチェルの大ベストセラーを原作に、空前のスケールで製作された映画史上に輝く不朽の名作。
Gone With The Wind02

1861年。アメリカ南北戦争直前のある日、ジョージア州タラで、大園遊会が開かれた。いつもパーティーの女王であったスカーレットは、その日、心に決めていた男性アシュレーと彼のいとこのメラニーの婚約が発表されると聞き怒り悲しんでいた。その夜、ついに南北戦争が勃発。激動のアメリカを舞台にスカーレットは強く、激しく生きていく…

波乱万丈な人生を歩むことになる女性のスカーレット・オハラにはアカデミー賞主演女優賞を受賞したヴィヴィアン・リー
スカーレットを支え続けるレット・バトラーにはクラーク・ゲーブル
スカーレットのメイドのマミーにはアカデミー賞助演女優賞を受賞したハティ・マクダニエル。黒人としてアガミー賞を受賞したのは初めてのことでした。
オリビア・デ・ハビランド, レスリー・ハワードほかが共演。
監督は「オズの魔法使」のヴィクター・フレミング
1939年の第12回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、助演女優賞、脚色賞、美術賞、編集賞、撮影賞、特別賞、そして映画への貢献をたたえるアービング・サルバーグ賞の10部門を受賞
Gone-with-the-wind
何度見ても色あせることのない映画史上に輝く不朽の名作です。

★「風と共に去りぬ」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
12月31日(火)
8:58~12:45



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