トム・クルーズ主演のSFアクション「オブリビオン」、全米でNo.1の大ヒット!!

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トム・クルーズ主演のSFアクション「オブリビオン」が全米で4月19日(金)に3783館で公開され、興収3815万ドルを挙げ、No.1の大ヒット!!
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トム・クルーズの出演作としては2005年の「宇宙戦争」以降で、「ミッション:インポッシブル/ ゴースト・プロトコル」を抜き、No.1の大ヒットです。
客層は57%が男性、74%が25歳以上と、25歳以上の男性を中心に集客していて、評判もかなりいいようです。

SFアクション「オブリビオン」(原題: Oblivion)は日本では5月31日(金)公開。
オブリビオン
「トロン・レガシー」のジョセフ・コシンスキーが監督・原案を担当。
何十年にもわたる戦いの末に、地上を見捨て、天空に移り住むことになった人類の未来を舞台に、主人公ジャックが謎のキャラクターと遭遇し、今まで知らされていた”事実”に疑問を持つ…
“Oblivion”とは忘却、忘我という意味。
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遠い未来、スカヴと呼ばれるエイリアンによって地球は半壊。
人々は地球から避難し、違う惑星での生活を余儀なくされているが、ジャック・ハーパーは一人地球に残り、上空から地球を監視する。
ある日パトロールに出たジャックは何者かによって捕らわれる。
ジャックの目の前に現れたのはビーチ。果たして彼は何者なのか!?
ビーチとの出会いがジャックと地球の運命を大きく動かすことになる…

ジャックにはトム・クルーズ
ビーチには「ダークナイト ライジング」のモーガン・フリーマン
「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「わたしを離さないで」のアンドレア・ライズブローほかが共演。

トム・クルーズが今回どんなアクションを見せてくれるのか、5月31日(金)公開が楽しみです。

4月19日(金)の週末の全米の興行収入は次の通りです。
1. 「オブリビオン」 3815万ドル 3783館
2. “42(原題)” 1903万ドル 3250館
3. “The Croods(原題)” 950万ドル 3435館
4. 「スケアリー・ムービー5(仮)” 630万ドル 3402館
5. 「G.I.ジョー バック2リベンジ」 578万ドル 3175館

「オブリビオン」公式サイト
 
 
 
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