殺人人形チャッキーの恐怖を描いた「チャイルド・プレイ」シリーズをラース・クレヴバーグ監督がリブートしたホラー「チャイルド・プレイ」(原題 Child’s Play)、7月19日(金)公開。
引越し先で友達のいない少年アンディにプレゼントされた人形が高性能のAIによって機械を操り、人々を襲撃する…
引越し先で友達のいない少年アンディは、誕生日に母親から人形をプレゼントされる。その人形には、音声認識センサーや高解像度画像認識機能などが備えられ、スマートフォンアプリと連携して操作も可能という、最先端の技術が盛り込まれていた。人形をチャッキーと名づけて一緒に暮らし始めたアンディだったが、次第に周辺で異変が起こり始める…
連続殺人鬼の邪悪な魂が宿った人形が人間を襲うショッキング・ホラー「チャイルド・プレイ」(原題 Child’s Play)は1989年5月20日(土)公開。
その後シリーズ化され、7作品が製作された人気シリーズ。
その人気シリーズを「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のセス・グラハム=スミスとデヴィッド・カッツェンバーグが製作、ラース・クレヴバーグが監督を手掛けてリブート。
引越し先で友達のいない少年アンディには「アナベル 死霊館の人形」で脚光を浴びた新鋭ガブリエル・ベイトマン。
チャッキーに声にはマーク・ハミル。
オーブリー・プラザ、ブライアン・タイリー・ヘンリーほかが共演。
史上最恐の”AI殺人人形”の恐怖。