第41回日本アカデミー賞優秀外国作品賞を受賞した5作品。どの映画が好きですか?

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第41回日本アカデミー賞優秀賞が発表。

優秀外国作品賞を受賞したのはクリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」、セオドア・メルフィ監督「ドリーム」、エマ・ワトソン主演「美女と野獣」、ジェシカ・チャステイン主演「女神の見えざる手」、エマ・ストーン主演「ラ・ラ・ランド」の5作品。どの映画が好きですか?

第41回日本アカデミー賞優秀外国作品賞受賞作品は次の通りです。
「ダンケルク」(原題 Dunkirk)

クリストファー・ノーランが監督・脚本・製作を手掛けた戦争スペクタクル。トム・ハーディハリー・スタイルズケネス・ブラナーほかが共演。
9月9日(土)に公開され、興収16.9億円。
第二次世界大戦時にフランスの海辺の町ダンケルクに追い詰められた英仏連合軍40万の兵士たちを撤退させる史上最大の救出作戦を陸、海、空の3つの視点から描く…
陸、海、空の3つの時間軸でストーリーが展開し、最後には交差。臨場感だけでなく、戦争の悲惨さも描き出したクリストファー・ノーラン監督の映像が堪能できます。

「ドリーム」(原題 Hidden Figures)

「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ監督タラジ・P・ヘンソンオクタヴィア・スペンサージャネール・モネイ共演でNASAの偉業を支えた3人の黒人系女性スタッフを描いたヒューマン・ドラマ。
1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を支えたNASAの3人の黒人系女性スタッフの活躍を描く…
9月29日(金)公開。
第89回アカデミー賞で作品賞、オクタヴィア・スペンサーが助演女優賞、脚色賞の3部門にノミネート。
様々な差別、圧力に負けずに自分の信念を貫こうとするた3人の黒人系女性スタッフたちの姿、その才能を見出して輝かそうとするリーダーたち。心を熱くしてくれます。

「美女と野獣」(原題 Beauty and the Beast)

大ヒットしたディズニー・アニメをビル・コンドン監督エマ・ワトソンダン・スティーヴンス共演で実写映画化したミュージカル。
4月21日(金)に公開され、興収123.6億円。
魔女の呪いによって醜い獣にされた王子と囚われの身となった心優しい娘ベルの出会いと愛を描く…
あのアラン・メンケンの音楽に乗せて展開する「美女と野獣」の物語。ディズニー・アニメ版に忠実に実写映画化されていて、さらに深いストーリー展開には感動させられます。

「女神の見えざる手」(原題 Miss Sloane)

ジョン・マッデン監督ジェシカ・チャステイン主演で政治を影で動かすロビイストの知られざる実態を描いた社会派サスペンス。
2017年10月20日(金)公開。
大手ロビー会社で辣腕を振るっていたエリザベスは銃所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍。アイデアと大胆な決断力を武器に闘い続けるが、窮地に追い込まれていく…
第74回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門でジェシカ・チャステインが女優賞にノミネート。
知られざるロビイストの活躍をスピード感あふれる展開で描かれていて、ジェシカ・チャステインの迫真に迫る演技には引き込まれます。

「ラ・ラ・ランド」(原題 La La land)

デイミアン・チャゼル監督ライアン・ゴズリングエマ・ストーン共演で描いたミュージカル。
2月24日(金)に公開され、興収43億円。
ロサンゼルスを舞台に女優志望のミアとジャズピアニストのセバスチャンの恋模様を描く…
第89回アカデミー賞で監督賞、エマ・ストーンが主演女優賞、美術賞、撮影賞、作曲賞、歌曲賞の6部門、第74回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で作品賞、ライアン・ゴズリングが男優賞、エマ・ストーンが女優賞、監督賞、脚本賞、作曲賞、歌曲賞の7部門受賞。
古き良きハリウッドの1960年代を彷彿させるゴージャスでロマンチックなストーリー。オープニング・シーンから色と音楽の相乗効果が鮮やかで、LAを彩り、LAで夢に向かって進む気持ちがさらに輝きます。まさしく”LA LA Land”!!

第41回日本アカデミー賞最優秀賞は3月2日(金)に発表。どの作品が最優秀外国作品賞を受賞するのか、楽しみです。

日本アカデミー賞公式サイト



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