4月25日は「ラ・ラ・ランド」の日。日本でも「ラ・ラ・ランド」旋風はまだ続きます。

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4月25日は「ラ・ラ・ランド」の日。日本でも「ラ・ラ・ランド」旋風はまだ続きます。

4月25日のアメリカでのDVD&Blu-rayの発売を記念してロサンゼルス市長エリック・ガルセッティがL.A.に多大なる貢献をした映画であることやアカデミー賞6部門受賞を讃えて、4月25日を“「ラ・ラ・ランド」の日”に制定しました。


デイミアン・チャゼル監督ライアン・ゴズリングエマ・ストーン共演で描いたミュージカル「ラ・ラ・ランド」(原題 La La land)
2017年2月24日(金)に公開され、興収40億円突破の大ヒット。
アカデミー賞で監督賞、主演女優賞ほか4部門受賞。

ロサンゼルスを舞台に女優志望のミアとジャズピアニストのセバスチャンの恋模様を描く…

夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。女優志望のミアは本格的なジャズを演奏したいと願うピアニストのセバスチャン最悪の出会いをする。二人は衝突しながらも恋に落ち、互いの夢を応援し合う。しかし、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功を収めると、2人の関係が狂い始める…

「セッション」のデイミアン・チャゼルが監督・脚本を務め、ロサンゼルスを舞台に夢を追う恋人たちを描いたミュージカル。
女優志望のミアにはエマ・ストーン、ジャズピアニストのセバスチャンにはライアン・ゴズリング
J・K・シモンズジョン・レジェンドほかが共演。

第89回アカデミー賞で監督賞、エマ・ストーンが主演女優賞、美術賞、撮影賞、作曲賞、”City of Stars”が歌曲賞の6部門受賞。

第74回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で作品賞、ライアン・ゴズリングが男優賞、エマ・ストーンが女優賞、監督賞、脚本賞、作曲賞、歌曲賞の歴代最多の7部門第70回英国アカデミー賞で作品賞、監督賞、エマ・ストーンが主演女優賞、オリジナル音楽賞、撮影賞の5部門第73回ベネチア国際映画祭でエマ・ストーンが女優賞第41回トロント国際映画祭で最高賞の観客賞を受賞。





古き良きハリウッドの1960年代を彷彿させるゴージャスでロマンチックなストーリー。オープニング・シーンから色と音楽の相乗効果が鮮やかで、LAを彩り、LAで夢に向かって進む気持ちがさらに輝きます。まさしく”LA LA Land”!!

「ラ・ラ・ランド」公式サイト



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