第37回ゴールデン・ラズベリー賞が発表!!
「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」が最低映画賞、最低監督賞、最低男優賞、最低女優賞の4部門を受賞しました。
ヒラリー・クリントンの真実と民主党の隠された歴史を炙り出すというドキュメンタリー「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」は最低映画賞、最低監督賞、ディネッシュ・ドゥソウザが最低男優賞、ベッキー・ターナーが最低女優賞の4部門を受賞。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は最低脚本賞、最低リメイク・パクリ・続編映画賞、ジェシー・アイゼンバーグが最低助演男優賞、ベン・アフレックと彼のイカした永遠(Forever)のライバル:ヘンリー・カヴィルが最低スクリーンコンボ賞の4部門。
「ズーランダー NO.2」はクリステン・ウィグが最低助演女優賞を受賞しました。
第37回ゴールデン・ラズベリー賞の受賞リストは次の通りです。
★最低映画賞
「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」
★最低監督賞
ディネッシュ・ドゥソウザ&ブルース・スクーリー 「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」
★最低脚本賞
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
★最低リメイク・パクリ・続編映画賞
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
★最低男優賞
ディネッシュ・ドゥソウザ 「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」
★最低女優賞
ベッキー・ターナー 「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」
★最低助演男優賞
ジェシー・アイゼンバーグ 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
★最低助演女優賞
クリステン・ウィグ 「ズーランダー NO.2」
★最低スクリーンコンボ賞
ベン・アフレックと彼のイカした永遠(Forever)のライバル:ヘンリー・カヴィル 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」