猿vs人間、ついに戦争突入!マット・リーヴス監督のシリーズ最新作「猿の惑星: 大戦記」(原題 War for the Planet of the Apes)、2017年公開決定。
最新予告編が公開されましたが、もう見ましたか?
地球の支配者としての生き残りを懸けた猿と人間、2つの種の争いは激しさを増し、ついに決戦の時を迎える…
地球の支配者としての生き残りをかけた猿と人間の戦いはさらに激化。シーザーは大きな喪失感に苛まれながらも、おのれの種族を率いて再び立ち上がる…
1968年公開の「猿の惑星」の前日譚を描いた2011年公開の「猿の惑星: 創世記(ジェネシス)」(興収24.2億円)。
10年後の世界を描いた2014年公開の「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(興収14.2億円)。
前作に引き続きマット・リーヴスが監督、マーク・ボンバックが脚本。
シーザーを演じるのは前作に引き続き、パフォーマンス・キャプチャーの第一人者として知られるアンディ・サーキス。
コーネリアにはジュディ・グリア。
ウッディ・ハレルソンが新たに出演。
猿vs人類の全面戦争!!全米では2017年7月14日(金)、日本でも2017年公開。どんな戦いが繰り広げられるのか、楽しみです。