ニコラス・スパークスの小説をロス・カッツ監督がベンジャミン・ウォーカー、テリーサ・パーマー共演で映画化したラブ・ストーリー「きみがくれた物語」(原題 The Choice)、8月13日(土)公開。
「きみに読む物語」のニコラス・スパークスの小説を映画化、見たいですか?
交通事故で昏睡状態となった女性と彼女を懸命に支える夫に降り掛かる試練、それによって強いられる過酷な選択を描く…
ノースカロライナの小さな海沿いの町で出会ったトラビスとギャビーは結婚し、幸せな日々を送る。しかし、ある時、ギャビーが交通事故に遭い、昏睡状態に陥ってしまう。自責の念に駆られるトラビスは、ギャビーを前に「真実の愛のために人はどこまでできるのか」と苦悩し、究極の選択が求められる…
ニコラス・スパークスの小説「きみと選ぶ道」を「マリー・アントワネット」の製作を手掛けてきたロス・カッツが監督を務めて映画化。
トラビスには「白鯨との闘い」のベンジャミン・ウォーカー、ギャビーには「X-ミッション」のテリーサ・パーマー。
「きみに読む物語」のニコラス・スパークスの小説を映画化。どんなラブ・ストーリーが繰り広げられるのか、楽しみです。