本多孝好のベストセラー小説を岡田将生、染谷将太共演で実写映画化したSFアクション「ストレイヤーズ・クロニクル」、6月27日(土)公開。
「アントキノイノチ」の瀬々敬久監督の最新作、見たいですか?
極秘実験で特殊能力を与えられた若者たちが謎の殺りく者集団との激闘を繰り広げながら自身の秘められた宿命と対峙する…
極秘実験で視覚、視神経、脳伝達速度が発達し異能力者となった昴が率いる”スバル”。特殊能力を得た代わりに精神が崩壊する危険性も抱えることになり、解決の鍵を握る外務副大臣の渡瀬のもとで、公にできないさまざまなミッションを遂行していた。そんな中、渡瀬を狙う謎の殺人集団”アゲハ”が現われる…
本多孝好のベストセラー小説を 「アントキノイノチ」の瀬々敬久監督が実写映画化。
“スバル”のリーダーの昴には岡田将生。
“アゲハ”のリーダーの学には染谷将太。昴や仲間たちを窮地から救う沙耶には成海璃子。
外務副大臣の渡瀬には伊原剛志。白石隼也、清水尋也、鈴木伸之ほかが共演。
主題歌はゲスの極み乙女。の「ロマンスがありあまる」。
特殊能力者という宿命を背負った若者たちの切なくも壮絶なバトルと能力に苦悩するドラマ。瀬々敬久監督がどんなドラマを見せてくれるのか、楽しみです。