第67回カンヌ映画祭で監督賞を受賞した「フォックスキャッチャー」の最新予告編はもう見ましたか?

Pocket

ベネット・ミラー監督が実際に起きた五輪金メダリスト射殺事件をスティーヴ・カレル、チャニング・テイタム共演で映画化した狂気の人間ドラマ「フォックスキャッチャー」、2015年2月14日(土)公開。
予告編が公開されましたが、もう見ましたか?
フォックスキャッチャー
第67回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞第72回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞、主演男優賞、助演男優賞にノミネート。

化学メーカー、デュポンの創業者一族の御曹司であるジョン・E・デュポンが、自身のレスリングチームを指導する元五輪金メダリストのデイヴ・シュルツを射殺した事件を「カポーティ」、「マネーボール」のベネット・ミラー監督が映画化。

億万長者のジョン・E・デュポンにはスティーヴ・カレル
ロサンゼルス五輪のレスリング競技で金メダルを獲得したマーク・シュルツにはチャニング・テイタム
兄のデイヴ・シュルツにはマーク・ラファロ
第72回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の主演男優賞にスティーヴ・カレル、助演男優賞にマーク・ラファロがノミネート。

ベネット・ミラー監督がスティーヴ・カレル、チャニング・テイタム共演でどんな物語を見せてくれるのか、楽しみです。

「フォックスキャッチャー」公式サイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です