日別アーカイブ: 2026年1月13日

英国貴族ドラマの金字塔の完結編「ダウントン・アビー グランドフィナーレ」、1月16日(金)公開。




英国貴族ドラマの金字塔の完結編「ダウントン・アビー グランドフィナーレ」(原題 Downton Abbey: The Grand Finale)、1月16日(金)公開。

英国貴族クローリー家とその屋敷で働く個性豊かな使用人たちの華麗なる物語の結末。

1930年夏。イギリス社交界の頂点“ロンドン・シーズン”が幕を開け、クローリー家の人々と使用人たちも胸を躍らせる。だが、長女のメアリーの離婚が新聞に報じられ、世間はたちまち大騒ぎに。時代は離婚した女性に冷たく、上流階級での離婚ともなれば不名誉なスキャンダルとみなされて、メアリーは舞踏会や晩餐会から追放される。そんな中、メアリーの母コーラの弟ハロルドがアメリカからやって来る。亡き母から継いだ遺産の大半を投資に失敗して失ったというのだ。屋敷の改修費も消えたことになり、ダウントン・アビーも財政破綻の危機に陥り、ロバートからメアリーへの当主継承にも暗雲が。時代が大きく変化する中、彼らが下した最後の決断とは…

ゴールデン・グローブ賞やエミー賞など数々の賞に輝いたTVシリーズのスタートから15年、2本の映画を経て、全世界から深く長く愛され続けてきた大ヒットシリーズ「ダウントン・アビー」

2015年のシーズン6まで全52エピソードの舞台は1912年から1925年のイギリスはヨークシャーのカントリー・ハウスと呼ばれる大邸宅。グランサム伯爵クローリー家とその使用人たちの生活に歴史上の出来事が織り込まれたヒューマン・ドラマ。

ドラマ版の最終回から数年後をドラマ版に引き続き、アカデミー賞受賞のジュリアン・フェローズが脚本マイケル・エングラーが監督を務めて映画化した劇場版第1作「ダウントン・アビー」(原題 Downton Abbey)は2020年1月10日(金)に公開され、興収2.09億円。

劇場版第2作「ダウントン・アビー 新たなる時代へ」(原題 Downton Abbey: A New Era)は2022年9月30日(金)に公開され、興収1.25億円。

シリーズの生みの親ジュリアン・フェロウズが脚本、前作「ダウントン・アビー 新たなる時代へ」のサイモン・カーティスが監督を務めた完結編。
ヒュー・ボネヴィル、ローラ・カーマイケル、ジム・カーター、ラケル・キャシディ、ポール・コプリー、ブレンダン・コイル、ミシェル・ドッカリー、ケヴィン・ドイルほかが出演。

シリーズ開始から15年。ついに完結。

「ダウントン・アビー グランドフィナーレ」公式サイト

「ダウントン・アビー グランドフィナーレ」公開劇場リスト



1月14日は映画監督のスティーヴン・ソダーバーグの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




1月14日は映画監督のスティーヴン・ソダーバーグの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

スティーヴン・ソダーバーグは1963年1月14日にジョージア州アトランタで生まれました。
1989年に初めての長編映画「セックスと嘘とビデオテープ」サンダンス映画祭観客賞とカンヌ国際映画祭パルム・ドールを史上最年少(26歳)で受賞
2000年に「エリン・ブロコビッチ」「トラフィック」でアカデミー賞監督賞にダブルノミネートされ、「トラフィック」で監督賞を受賞。
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモンほか豪華キャスト共演で「オーシャンズ11」を監督し、大ヒット!!
スティーブン・ソダーバーグ

スティーブン・ソダーバーグの主な監督作品は次の通りです。
「セックスと嘘とビデオテープ」(原題 Sex, Lies and Videotape)
セックスと嘘とビデオテープ
スティーヴン・ソダーバーグ監督のデビュー作アンディ・マクダウェルジェームズ・スペイダー共演である夫婦の欺瞞に満ちた生活に潜んだ内面をえぐり出した衝撃作。
1989年12月9日(土)公開。
理想的な夫婦のセックスと嘘が絡み合う日常の虚構を友人のビデオカメラが暴いていく…
第42回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを史上最年少(26歳)で受賞。ほかにも男優賞、国際映画批評家連盟賞、サンダンス映画祭観客賞も受賞
スティーヴン・ソダーバーグ監督が26歳にして鋭い洞察力と深遠な映像で人間の深層心理の再生に挑んだ衝撃作です。

「エリン・ブロコビッチ」(原題 Erin Brockovich)
エリン・ブロコビッチ
ジュリア・ロバーツ主演で全米史上最高額の和解金を手にした実在の女性の活躍を描いたヒューマン・ドラマ。
2000年5月27日(土)に公開され、配収11.1億円。
3人の子どもをもったシングルマザーのエリンは、交通事故をきっかけに強引にポジションを得た弁護士事務所で、恐ろしい環境汚染の実態を知り、正義感と情熱だけを武器に、巨大企業を相手に勝ち目の無い訴訟に敢然と挑む…
第73回アカデミー賞、第58回ゴールデングローブ賞ドラマ部門など数多くの映画賞でジュリア・ロバーツが主演女優賞を受賞。
ジュリア・ロバーツは気も強ければ押しも強く、たくましい、3人の子供をもったシングルマザーのエリン・ブロコビッチを有無を言わせぬ迫力で好演。

「トラフィック」(原題 Traffic)
トラフィック
マイケル・ダグラスベニチオ・デル・トロキャサリン・ゼタ=ジョーンズ共演で実話を元に麻薬密輸の実態を描いたサスペンス・ドラマ。
2001年4月28日(土)に公開され、興収9.71億円。
メキシコとアメリカを結ぶ巨大な麻薬ルート”トラフィック”をめぐって繰り広げられる3つの物語を描く…
第73回アカデミー賞で監督賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞の4部門第58回ゴールデン・グローブ賞で脚本賞賞、助演男優賞など数多くの映画賞を受賞。
スティーヴン・ソダーバーグ監督がメキシコとアメリカを結ぶ麻薬ルートを巡る様々な人々をサスペンスフルに描いた群像劇。深刻な社会問題と娯楽を見事に両立させた傑作です。

「オーシャンズ11」(原題 Ocean’s Eleven)
オーシャンズ11
ジョージ・クルーニーブラッド・ピットジュリア・ロバーツほか超豪華キャストを迎えて贈るサスペンス・アクション。
2002年2月2日(土)に公開され、興収70億円。
カリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンが強欲なホテル王にひと泡ふかせるため、11人の犯罪ドリームチームで前代未聞の強奪計画を企てる…
豪華キャストに、スティーヴン・ソダーバーグ監督らしい作家性と娯楽性を奇跡的に融合したクールでスタイリッシュな演出。必見です。

続編として「オーシャンズ12」(原題 Ocean’s Twelve)が2005年1月22日(金)に公開され、興収36億円。

「11」で大金を盗まれたラスベガスのカジノ王の復讐、ヨーロッパで敏腕女性捜査官や大泥棒が待ちかまえていた…

「オーシャンズ13」(原題 Ocean’s Thirteen)が2007年8月10日(金)に公開され、興収32億円。

仲間の一人を窮地に陥れた冷酷な悪徳ホテル王にリベンジを果たすべく、再び集結したオーシャンズが立ち上がる…

「コンテイジョン」(原題 Contagion)
コンテイジョン
マット・デイモンジュード・ロウグウィネス・パルトロウケイト・ウィンスレットをはじめとするハリウッドの演技派俳優で描く衝撃の感染パニック・サスペンス。
2011年11月12日(金)に公開され、興収3.68億円。
接触感染で次々拡がっていく致死率の高い新型の悪性ウィルス。たった一回の接触。何気なく何人もの人が触れているものから拡がる接触感染の恐怖をリアルに描く…
スティーヴン・ソダーバーグ監督が接触感染の怖さと究極の選択に陥ったときの人間同士の争いをリアルに描いていて、今まで何気に触れている手すりやシネコンのトイレのドアや水道の蛇口などを気軽に触ることがちょっと怖くなってきます。

「サイド・エフェクト」(原題 Side Effects)
サイド・エフェクト
ジュード・ロウルーニー・マーラキャサリン・ゼタ・ジョーンズチャニング・テイタム共演で薬物社会を舞台に”副作用(サイド・エフェクト)”を招く男と女の心理ゲームを描いた心理サスペンス。
2013年9月8日(金)公開。
新薬の副作用によって夢遊病となり夫を殺害してしまった女性エミリーとその悲劇の裏側に隠された真実を、彼女の治療にあたった精神科医バンクスが暴こうと奔走する…
スティーヴン・ソダーバーグ監督が陰謀渦巻く駆け引きの世界を見事に描いたサスペンスで、豪華キャスト陣の共演が楽しめます。

★「ローガン・ラッキー」(原題 Logan Lucky)

「サイド・エフェクト」後に映画監督引退を宣言したスティーヴン・ソダーバーグの4年ぶりの映画監督復帰作。チャニング・テイタムダニエル・クレイグ共演で一攫千金を企むローガン兄弟の強盗計画を描いたクライム・アクション。
2017年11月18日(土)公開。
全米最大のモーターカーイベントNASCARレースを舞台に運もツキもないローガン兄弟がド素人ながらも強盗団を結成し、一攫千金と一発逆転を目論む…
運もツキもないド素人の強盗団が仕掛ける一攫千金と一発逆転。

「ローガン・ラッキー」で映画業界に復活を遂げたスティーヴン・ソダーバーグ監督。監督作でどの作品が好きですか?



スペインの名匠ヴィクトル・エリセの長編デビュー作「ミツバチのささやき」、NHK BSで1月14日(水)放送。




スペインの名匠ヴィクトル・エリセの長編デビュー作「ミツバチのささやき」、NHK BSで1月14日(水)放送。

スペインの名匠ヴィクトル・エリセの長編デビュー作「ミツバチのささやき」(原題 El espiritu de la colmena、英題 The Spirit of the Beehive)
1985年2月9日(土)公開。
フランケンシュタインの怪物に魅せられた少女の心を繊細に描いた永遠の名作。

1940年頃、内戦後の小さな村で養蜂を営む家族と暮らす少女アナは、映画「フランケンシュタイン」を見る。一緒に見た姉のイサベルから、映画の怪物は精霊で、村外れの廃屋に隠れていると教えられ、通うようになる。ある日、アナは廃屋で一人の傷ついた兵士と出会う…

スペインの名匠ヴィクトル・エリセの長編デビュー作
アナ・トレント、イサベル・テリェリア、フェルナンド・フェルナン・ゴメス、テレサ・ヒンペラほかが共演。

スペインのある小さな村を舞台にひとりの少女の現実と空想の世界が交錯した体験を、主人公の少女を演じた子役アナ・トレントの名演と繊細なタッチで描き出す…

★「ミツバチのささやき」(字幕スーパー)
NHK BS
1月14日(水)
13:00~14:39