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5月25日は俳優のイアン・マッケランの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?




5月25日は俳優のイアン・マッケランの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?

イアン・マッケランは1939年5月25日にイギリスで生まれました。
イアン・マッケランというと「X-MEN」シリーズのマグニートーと「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのガンダルフですっかり有名です。
他にも「ダ・ヴィンチ・コード」「美女と野獣」などに出演。

イアン・マッケランの主な出演作品は次の通りです。
「X-MEN」シリーズ
イアン・マッケランマグニートーとして出演。
過激なミュータント・テロ組織”ブラザー・フッド”のリーダーであり、”X-MEN”の宿敵。
磁場を作り出し、金属を自在に操るミュータント。
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「X-メン」(原題 X-MEN)
X-MEN
ブライアン・シンガー監督が突然変異によって特殊能力が身についたミュータントたちの活躍を描いたマーベル・コミックスの最高峰を実写映画化したSFアクションの第1弾。パトリック・スチュワートイアン・マッケランハル・ベリーほかが共演。
2000年10月7日(土)に公開され、興収18.5億円。
人類との共存を目指すプロフェッサーX率いるミュータント集団X-MENは人類の滅亡をもくろみテロ活動を企てるマグニートー率いるブラザーフッドと対決する…

「X-MEN2」(原題 X2)

ブライアン・シンガー監督が人類との共存を目指すX-MENに訪れた危機を描いたシリーズ第2弾。
2003年5月3日(土)に公開され、興収18億円。
プロフェッサーXを捕らえ、テレパシー能力を利用して全ミュータント壊滅を企む政府高官のストライカーに宿敵マグニートーと結束したX-MENが挑む…

「X-MEN:ファイナル ディシジョン」(原題 X-MEN: The Last Stand)

ブレット・ラトナー監督が人類とミュータントの全面対決を回避しようとするX-MENを描いたシリーズ第3弾。
2006年9月9日(土)に公開され、興収15.5億円。
ミュータントを人間にする新薬キュアの根絶を狙うマグニートー率いるブラザーフッド。X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走する…

「ウルヴァリン:SAMURAI」(原題 The Wolverine)

ジェームズ・マンゴールド監督が日本を舞台にウルヴァリンの活躍を描いたスピンオフの第2弾。
2013年9月13日(金)に公開され、興収8.12億円。
東京で再会した旧友の矢志田の葬儀に参列したウルヴァリンは謎の組織に襲われた矢志田の孫娘マリコを救い出し、逃走する…

「X-MEN:フューチャー&パスト」(原題 X-MEN: Days Of Future Past)

初期3作の前章に位置づけられる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の続編。ブライアン・シンガー監督がミュータントたちの生存をかけた未来と過去にまたがる壮絶な戦いを描いたSFアクション。
2014年5月30日(金)に公開され、興収10.34億円。
地球を滅亡させようとするセンチネルの暴走を止め、未来の歴史を塗り替えるため過去(1970年代)に送り込まれたウルヴァリンは若きプロフェッサーXやマグニートーとともに奔走する…

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ
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20世紀最高の文学として知られるJ.R.R.トールキン原作による「指輪物語」ピーター・ジャクソン監督が完全映画化した3部作。
イライジャ・ウッドヴィゴ・モーテンセンほかが共演。
イアン・マッケランは魔法使いのガンダルフとして出演。
●第1章「ロード・オブ・ザ・リング」(原題 The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)
2002年3月2日(土)に公開され、興収90.7億円。
ロード・オブ・ザ・リング
世界を滅ぼすことができる邪悪な指輪を手にしたホビット族のフロドは、魔法使いのガンダルフや剣士アラゴルン、エルフ族のレゴラスらとともに指輪を破壊するための旅に出る…
第74回アカデミー賞で撮影賞、作曲賞、メイクアップ賞、視覚効果賞の4部門を受賞。

●第2章「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」(原題 The Lord of the Rings: The Two Towers)
2003年2月22日(土)に公開され、興収79億円。
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
ホビット族のフロドが、世界を支配する力を持つという指輪を葬りに行く旅を軸に、前作のラストで別れ別れになった「旅の仲間」たちの過酷な運命を描く…
第75回アカデミー賞で視覚効果賞、音響効果賞を受賞。

●最終章「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(原題 The Lord Of The Rings: The Return Of The King)
2004年2月14日(土)に公開され、興収103億円。
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
冥王サウロンは強大な軍をアラゴルンの祖国ゴンドールに送りこみ、アラゴルンやガンダルフたちの命がけの決戦が始まる…
第76回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞の11部門を受賞。

「ホビット」シリーズ
ホビット 思いがけない冒険02
J.R.R.トールキンの「指輪物語」の前日譚にあたる「ホビットの冒険」ピーター・ジャクソン監督が映画化した3部作。マーティン・フリーマンリチャード・アーミティッジほかが共演。
イアン・マッケランは魔法使いのガンダルフとして出演。
●第1章「ホビット 思いがけない冒険」(原題 The Hobbit: An Unexpected Journey)
2012年12月14日(金)に公開され、興収17.8億円。
ホビット族のビルボ・バギンズは魔法使いガンダルフに誘われ、13人のドワーフたちと共に、恐るべきドラゴン”スマウグ”に奪われたドワーフの王国を取り戻すための危険な冒険に思いがけなく加わる…

●第2章「ホビット 竜に奪われた王国」(The Hobbit: The Desolation of Smaug)
2014年2月28日(金)に公開され、興収14億円。
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恐るべき巨大な竜”スマウグ”に奪われたドワーフの王国を取り戻すため、ビルボたち一行はさらなる壮大な冒険を繰り広げる…

●最終章「ホビット 決戦のゆくえ」(原題 The Hobbit: The Battle of the Five Armies)
2014年12月13日(土)に公開され、興収16億円。
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レゴラスらエルフ族も加わった旅の一行は、一頭で一国を滅ぼすと伝えられる恐ろしい邪竜”スマウグ”、そして闇にうごめく強大な敵との世界の命運を握る最終決戦に挑む…

「ダ・ヴィンチ・コード」(原題 The Da Vinci Code)

ダン・ブラウンの世界的ベストセラーロン・ハワード監督トム・ハンクス主演で映画化したミステリー・サスペンス。
2006年5月20日(金)公開され、興収90.5億円。
ルーヴル美術館での殺人事件を発端に、ハーバード大学教授ロバート・ラングドンがレオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を解き明かし、事件の裏に秘められたキリスト教をめぐる人類史上最大の秘密に迫る…
イアン・マッケランはロバート・ラングドンの旧友のリー・ティービングを演じ、ロバート・ラングドンに聖杯を巡る確執を語る…

小説に忠実に描かれ、衒学的な原作の持ち味を損なわない知的ミステリーに仕上がっていて、楽しめる娯楽作品です。

「美女と野獣」(原題 Beauty and the Beast)

大ヒットしたディズニー・アニメをビル・コンドン監督エマ・ワトソンダン・スティーヴンス共演で実写映画化したミュージカル。
2017年4月21日(金)に公開され、興収123.6億円。
魔女の呪いによって醜い獣にされた王子と囚われの身となった心優しい娘ベルの出会いと愛を描く…
イアン・マッケランは生真面目な執事のコグスワースを演じ、呪いで置き時計に変えられながらも、野獣の機嫌を損ねないように常に気を遣う…

あのアラン・メンケンの音楽に乗せて展開する「美女と野獣」の物語。ディズニー・アニメ版に忠実に実写映画化されていて、さらに深いストーリー展開には感動させられます。

ガンダルフとマグニートーがすっかり定着した感がありますが、イアン・マッケランが登場するだけでも貫禄があります。
まだまだ第一線で活躍してほしい俳優です。
イアン・マッケランの出演作でどの作品が好きですか?




5月28日は小説家イアン・フレミングの誕生日。「007」シリーズでどの作品が好きですか?




5月28日は小説家イアン・フレミングの誕生日。「007」シリーズでどの作品が好きですか?

イアン・フレミングは1908年5月28日にイギリス・ロンドンで生まれました。
イギリスも参戦した第二次世界大戦中は実際に安全保障調整局のスパイとして活動。
その経験を元に1953年に「ジェームズ・ボンド」シリーズ第1作となる長編「カジノ・ロワイヤル」を発表。
その後も1954年に「死ぬのは奴らだ」、1959年「ゴールドフィンガー」など長編から短編まで「ジェームズ・ボンド」シリーズを執筆。
1964年に「黄金の銃をもつ男」を校正中に心臓麻痺で死去されました。

「007」シリーズは第1作「007 ドクター・ノオ」(1962年)から最新作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」 (2021年)までの25作品と番外編といえる「007 カジノ・ロワイヤル」(1967年)と「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(1983年)を加えた計27作品が製作。
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ジェームズ・ボンドは初代ショーン・コネリージョージ・レーゼンビーロジャー・ムーアティモシー・ダルトンピアース・ブロスナンダニエル・クレイグが演じてきました。

米映画批評サイトRotten Tomatoesが発表した「007」シリーズのランキングの1位は「007 ゴールドフィンガー」、2位は「007 ロシアより愛をこめて」。続いて「007 ドクター・ノオ」「007 カジノ・ロワイヤル」「007 スカイフォール」…どの作品が好きですか?

Rotten Tomatoesが発表した「007」シリーズのランキングは次の通りです。
1位 「007 ゴールドフィンガー」(原題 007 Goldfinger)
007 ゴールドフィンガー
ショーン・コネリー主演、ガイ・ハミルトン監督のシリーズ第3作。
1965年4月24日(土)公開。
99%フレッシュ
ジェームズ・ボンドが黄金狂の億万長者相手に大勝負を仕掛ける!!
第37回アカデミー賞で音響効果賞を受賞。秘密道具を満載した愛車アストン・マーチンの登場や、敵の作戦規模などさらにスケール・アップ。ショーン・コネリーのダンディーな魅力も全開。

2位 「007 ロシアより愛をこめて」(原題 007 From Russia with Love)
007 ロシアより愛をこめて
ショーン・コネリー主演、テレンス・ヤング監督のシリーズ第2作。
1964年4月18日(土)公開。
95%フレッシュ
国際的犯罪組織”スペクター”が仕組んだイギリスとソ連の間を巻き込む陰謀との闘いを描く…
疾走するストーリー展開、エキゾチックなイスタンブールから東欧への列車、予想を裏切る展開などスパイ映画の王道で、シリーズ最高傑作。東西対立という時代を背景にしたストーリーとはいえ、粋でダンティーなジェームズ・ボンドの原点ともいえる作品です。

3位 「007 ドクター・ノオ」(原題 007 Dr. No)
007 ドクター・ノオ
ショーン・コネリー主演、テレンス・ヤング監督のシリーズ第1作。
1963年6月8日(土)公開。
95%フレッシュ
アメリカの宇宙開発の妨害を図る謎の中国人、ドクター・ノオとの闘いを描く。スパイ映画の未来と方向性を決定づけたショーン・コネリーの魅力あふれる記念すべきシリーズ第1作。モンティ・ノーマンの”あの”テーマ曲はこの作品から始まりました。

4位 「007 カジノ・ロワイヤル」(原題: 007 Casino Royale)
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6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場、マーティン・キャンベル監督のシリーズ21作。
2006年12月1日(金)に公開され、興収22.1億円。
94%フレッシュ
若かりし日のジェームズ・ボンドが美しい女パートナーと共にテロリストへの資金援助組織とその背後の黒幕へと迫る…ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドを演じ、これまでにない野性的、かつ繊細なボンド像が余すことなく活かされた記念すべき作品です

5位 「007 スカイフォール」(原題 007 Skyfall)
007 スカイフォール
ダニエル・クレイグ主演、サム・メンデス監督のシリーズ第23作。
2012年12月1日(土)に公開され、興収27.5億円。
92%フレッシュ
MI6の裏の裏まで知り尽くし、復讐に狂ったかつての”00″エージェントがジェームズ・ボンドの前に立ちはだかる…
ダニエル・クレイグの渋さにさらに磨きがかかり、50周年記念作品にふさわしいアクションが満載です。

6位 「007 サンダーボール作戦」(原題 007 Thunderball)
007 サンダーボール作戦
ショーン・コネリー主演、テレンス・ヤング監督のシリーズ第4作。
1965年12月25日(土)公開。
86%フレッシュ
ジェームズ・ボンドVS国際的陰謀団”スペクター”。彼らの死闘を描く…
第38回アカデミー賞で特殊視覚効果賞を受賞。これまでにも増して巨額の製作費が投入され、海中での迫力あふれるアクション・シーンも魅力です。

7位 「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(原題 007 No Time to Die)
ダニエル・クレイグ主演、キャリー・フクナガが監督を手掛けたシリーズ25作。

2021年10月1日(金)に公開され、興収26.4億円。
83%フレッシュ
現役を退き、ジャマイカで平穏な暮らしを満喫していたジェームズ・ボンドの前にCIA局員の盟友が現れ、科学者の誘拐事件を巡りボンドに助けを求める…
ジェフリー・ライト、ラミ・マレック、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズ、クリストフ・ヴァルツほかが共演。
ダニエル・クレイグの007の最後の活躍が楽しめます。

8位 「女王陛下の007」(原題 007 On Her Majesty’s Secret Service)
女王陛下の007
2代目ジェームズ・ボンド、ジョージ・レーゼンビー主演、ピーター・ハント監督のシリーズ第6弾。
1969年12月27日(土)公開。
81%フレッシュ
“スペクター”の首領のブロフェルドを追うボンドは伯爵夫人の父から彼の情報を入手し、秘密施設に侵入する…
シリーズの中でも007の人間個人を描いた異色作です。

9位 「007 私を愛したスパイ」(原題 007 The Spy Who Loved Me)
007 私を愛したスパイ
ロジャー・ムーア主演、ルイス・ギルバート監督のシリーズ第10弾。
1977年12月24日(土)に公開され、配収31.5億円。
80%フレッシュ
エジプトを舞台にイギリスとソ連の核ミサイルを搭載した潜水艦が突如消息を絶ち、ジェームズ・ボンドとソ連の美女スパイが手を組み潜水艦の奪還に挑む…
海も潜れる万能車ロータス・エスプリや、鋼鉄の歯を持つ敵の用心棒ジョーズなど圧倒的な娯楽性。ロジャー・ムーア007の最高傑作とも称された作品です。

10位 「007 ゴールデンアイ」(原題 007 GoldenEye)
007 ゴールデンアイ
5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン初登場、マーティン・キャンベル監督のシリーズ第17弾。
1995年12月16日(土)に公開され、配収10億円。
78%フレッシュ
衛星システム「ゴールデンアイ」をめぐる国際犯罪組織とジェームズ・ボンドの死闘を描く…
「007 消されたライセンス」以来、6年のブランクをおいてスタッフ・キャストを一新させた新生007の第1弾。ピアース・ブロスナン演じる新しいジェームズ・ボンドの魅力が味わえます。

11位 「007 消されたライセンス」 (1989)
12位 「007 リビング・デイライツ」 (1987)
13位 「007は二度死ぬ」(1966)
14位 「007 ユア・アイズ・オンリー」 (1981)
15位 「ネバーセイ・ネバーアゲイン」 (1983)
16位 「007 死ぬのは奴らだ」 (1973)
17位 「007 慰めの報酬」 (2008)
18位 「007 スペクター」(2015)
19位 「007 ダイヤモンドは永遠に」 (1971)
20位 「007 ムーンレイカー」 (1979)
21位 「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」 (1997)
22位 「007 ダイ・アナザー・デイ」 (2002)
23位 「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」 (1999)
24位 「007 オクトパシー」 (1983)
25位 「007 黄金銃を持つ男」 (1974)
26位 「007 美しき獲物たち」 (1985)
27位 「007 カジノ・ロワイヤル」 (1967)

「007」シリーズでどの作品が好きですか?

情報元: JAMES BOND 007 (Rotten Tomatoes)




荒木飛呂彦の短編シリーズを高橋一生主演で実写映画化した「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」、5月26日(金)公開。




荒木飛呂彦の短編シリーズ高橋一生主演で実写映画化した「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」、5月26日(金)公開。

フランスのルーヴル美術館を舞台に、特殊能力を持つ漫画家の岸辺露伴が「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追う…

相手のことを本にする特殊能力”ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家の岸辺露伴。かつてある女性から聞いた「この世で最も黒く、邪悪な絵」の存在を思い出す。その絵がルーヴル美術館にあることを知り、新作執筆の取材とかすかな慕情のためにフランスを訪れる。ところが美術館職員ですら絵の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、すでに使用されていない地下倉庫を示していた。そこで露伴は絵が引き起こす不可解な出来事に遭遇する…

荒木飛呂彦の大人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフで、ルーヴル美術館の「バンド・デシネプロジェクト」ために描き下ろされた読切作品「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

高橋一生の主演でテレビドラマ化され、2020年にNHKで放送された「岸辺露伴は動かない」の劇場版

ドラマ版に引き続き渡辺一貴が監督小林靖子が脚本を手掛け、制作陣が集結。
漫画家の岸辺露伴には高橋一生
担当編集者の泉京香には飯豊まりえ木村文乃、長尾謙杜、安藤政信、美波ほかが共演。


岸辺露伴最大の事件、完全映画化。”この世で最も黒く、邪悪な絵”の謎を追い、美の殿堂へ!!

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」公式サイト

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」公開劇場リスト