2017年11月の6日間限定の先行上映で話題を集め、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018でゆうばりファンタランド大賞(観客賞)を受賞するなど国内外の映画祭で高評価を獲得。東京・新宿K’s cinemaでは7月22日(日)時点で封切り以来72回連続満席の記録を達成。 第42回日本アカデミー賞で最優秀編集賞、話題賞作品部門を受賞。
単なる「ゾンビ映画」ではなく、予想をはるかに超えた展開。新人監督と無名の俳優が放つスーパー娯楽作。37分間ワンシーン・ワンカットで撮影される”One Cut of the Dead”。前半の張り巡らされた伏線が回収されていき、うならせられます。
スティーヴン・スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演の「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」、NHK BSで3月10日(日)放送。 スティーヴン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス製作総指揮、ハリソン・フォード主演のアクション・アドベンチャー第2弾「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(原題 Indiana Jones and the Temple of Doom)。
1984年7月7日(土)に公開され、配収32億円。
今回はインドを舞台に聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団と対決。
スタンリー・キューブリック監督のSFサスペンス・コメディ「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」、NHK BSで3月7日(木)放送。 スタンリー・キューブリック監督が核戦争の恐怖を描いたSFサスペンス・コメディ「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(原題 Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)。
1964年10月6日(土)公開。
東西冷戦の時代、正気を失ったアメリカの将軍がソ連への核攻撃を命じ、米国大統領や高官たちが事態を収拾しようと右往左往する…
マーティン・スコセッシ監督、ダニエル・デイ=ルイス、ミシェル・ファイファー共演のラブ・ストーリー「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」、NHK BSで3月7日(木)放送。 マーティン・スコセッシが監督・脚本、ダニエル・デイ=ルイス、ミシェル・ファイファー、ウィノナ・ライダー共演のラブ・ストーリー「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」(原題 The Age of Innocence)。
1994年1月22日(土)公開。
19世紀後半のNY社交界を舞台に貴族階級からはみ出た伯爵夫人とその幼なじみの弁護士の静かな恋愛を描く… 第66回アカデミー賞で衣装デザイン賞受賞。