伝説的コミックを能年玲奈、登坂広臣共演で映画化した青春ドラマ「ホットロード」、8月16日(土)公開。
尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」を使ったプロモーション映像が公開されましたが、もう見ましたか?
1986年から翌年まで別冊マーガレットで連載され、全4巻で700万部発行の紡木たくの伝説的コミックを「僕等がいた」の三木孝浩監督が「あまちゃん」の能年玲奈、三代目J Soul Brothersの登坂広臣共演で実写映画化。
尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」のメロディに乗って繰り広げられる能年玲奈、登坂広臣の青春ラブ・ストーリー。この映像を見ていると本編がさらに見たくなってきます。
母から愛されず、自分が誰からも必要とされていないと心を痛める14歳の宮市和希。学校でも周囲と打ち解けられず孤独を抱えていた。そんなある日、暴走族”Nights”の春山洋志と出会い、不良の世界に自らのよりどころを見いだすようになりね洋志に惹かれていく。しかし”Nights”のリーダーとなった洋志は反目し合うチームとの激しい争いにしのぎを削ることになる…
14歳の少女の宮市和希には「あまちゃん」で大注目の能年玲奈。
不良少年の春山洋志には映画初出演となる三代目J Soul Brothersのボーカルの登坂広臣。
木村佳乃、小澤征悦、鈴木亮平ほかが共演。
「ソラニン」、「僕等がいた(前篇・後篇)」など恋愛青春映画の名手として高い評価を得ている三木孝浩が監督。
主題歌は尾崎豊の名曲「OH MY LITTLE GIRL」。
「あまちゃん」以来の能年玲奈と三代目J Soul Brothersの登坂広臣の共演。
三木孝浩監督が人気コミックをどんな映像で見せてくれるのか、楽しみです。