セス・マクファーレン監督の最新作「荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~」の最新予告編はもう見ましたか?

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「テッド」のセス・マクファーレン監督の西部劇コメディ「荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~」(原題 A Million Ways To Die In The West)、9月公開。
あの”テッド”も登場する予告編が公開されていますが、もう見ましたか?
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西部開拓時代のアリゾナの田舎町を舞台に銃すら撃った経験のない地味で冴えない羊飼いの青年の不満と不安に満ちた生きざまを描く…

舞台は西部開拓時代のアリゾナの田舎町。地味でオタクな羊飼いのアルバートは、決闘を挑まれてもヘ理屈をこねて逃げ出す始末で、ガールフレンドのルイーズに捨てられてしまう。しかし、ある日、町に現れた射撃の名手でミステリアスな美女アンナと恋に落ちるが、西部最悪の大悪党クリンチから命を狙われる…
https://www.youtube.com/watch?v=zwtkQ2KT2dI
「テッド」のセス・マクファーレン監督が自ら脚本も手がけ、主演のアルバートも自ら努めて映画化。
ガールフレンドのルイーズにはアマンダ・セイフライド、ミステリアスな美女のアンナにはシャーリーズ・セロン
大悪党のクリンチにはリーアム・ニーソン

荒野はつらいよ
全米では5月30日(金)に公開され、興収2500万ドルと予想よりはちょっと低く、評価もそんなに高くないようです。
「テッド」のセス・マクファーレン監督がシャーリーズ・セロン、アマンダ・セイフライド、リーアム・ニーソン共演でどんな西部劇を見せてくれるのか、9月公開が楽しみです。

「荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~」公式サイト

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