ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童文学をスタジオジブリ初の長編3DCGアニメとして映像化した「アーヤと魔女」、金曜ロードショーで3月15日(金)放送。

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童文学スタジオジブリ初の長編3DCGアニメとして映像化した「アーヤと魔女」、金曜ロードショーで3月15日(金)放送。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童文学スタジオジブリ初の長編3DCGアニメとして映像化した「劇場版 アーヤと魔女」
2021年8月27日(金)に公開され、興収3億円。
魔女の家に引き取られた好奇心旺盛な少女アーヤは魔法の秘密を知る黒猫と意地悪な魔女への反撃を開始する…

孤児として育った10歳のアーヤはベラ・ヤーガと名乗るド派手な女とマンドレークという長身男の怪しげな2人組に引き取られることになる。魔女だというベラ・ヤーガは手伝いがほしかったからアーヤを引き取ったと言い、魔法を教えてもらうことを条件にアーヤはベラ・ヤーガの助手として働きだす…

「ハウルの動く城」のダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童文学宮崎駿が企画宮崎吾朗が監督を務め、スタジオジブリ初の長編3DCGアニメとして映像化。

声の出演はアーヤには若手女優の平澤宏々路、魔女ベラ・ヤーガには寺島しのぶ、謎の男マンドレークには豊川悦司、黒猫のトーマスには濱田岳


2020年12月30日にNHK総合で放送されたテレビ放送版に新カットなどを追加した劇場版を放送。
ジブリ初の3DCG映像や、ブリットロック調の音楽の数々も新鮮な新感覚ファンタジー。

★ 「アーヤと魔女」
日本テレビ 金曜ロードショー
3月15日(金)
21:00~22:54




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