Filmarksの「2022年 映画ランキング 洋画部門」。トップ10でどの作品を見ましたか?

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Filmarksの「2022年 映画ランキング 洋画部門」。トップ10でどの作品を見ましたか?

1位はトム・クルーズ主演「トップガン マーヴェリック」。
2位はトム・ホランド主演「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」
続いてS・S・ラージャマウリ監督「RRR」、アカデミー賞作品賞受賞「コーダ あいのうた」「SING シング ネクストステージ」「カモン カモン」…トップ10でどの作品を見ましたか? トップ10は→

Filmarksの「2022年 映画ランキング 洋画部門」トップ10は次の通りです。
1位 「トップガン マーヴェリック」(原題 Top Gun: Marverick)

トム・クルーズ主演のスカイ・アクションの続編。ジョセフ・コシンスキーが監督。ヴァル・キルマー、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、エド・ハリスほかが共演。
2022年5月27日(金)に公開され、興収134.6億円。
★4.50
表舞台から遠ざかっていた伝説のパイロットのマーヴェリックがエリートパイロット養成機関”トップガン”の教官として戻ってくる…
マーヴェリックが驚くべき操縦スキルを見せるシーンなど、リアルを追求した迫力の戦闘機アクション。マーヴェリックが教える、生と死を分ける重大な差とは…

2位 「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」(原題 Spider-Man: No Way Home)

ジョン・ワッツ監督トム・ホランド主演で描いたシリーズ第3弾。ベネディクト・カンバーバッチ、ゼンデイヤ共演。
2022年1月7日(金)に公開され、興収41.7億円。
★4.46
世界中にスパイダーマンであることを明かされたピーター・パーカー。ドクター・ストレンジはその記憶を消す呪文を唱えるが、マルチバースを出現させてしまう…
別のユニバースからやってきたドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマンがピーター・パーカーとドクター・ストレンジを襲う!!

3位 「RRR」(原題 RRR)

「バーフバリ」シリーズのS・S・ラージャマウリ監督のアクション。NTR Jr.ラーム・チャランほかが共演。
2022年10月21日(金) に公開され、興収4.1億円。
★4.42
イギリス植民地時代のインドを舞台にイギリス軍に捕らえられた少女を救うため立ち上がったビームと大義のため英国政府の警察となったラーマが育む友情と闘い…
“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛なスケール感満載の映像とアクション、そして怒涛のストーリーが展開。

4位 「コーダ あいのうた」(原題 CODA)

サンダンス映画祭で史上最多の4部門受賞。家族のなかで唯一”健聴者”の少女が夢を追う物語。2014年製作のフランス映画「エール!」を「タルーラ 彼女たちの事情」のシアン・ヘダーが監督・脚本を務めてリメイク。
2022年1月21日(金)に公開され、興収6.5億円。
★4.26
家族の中で独り健聴者の女子高生のルビーが歌の才能を認められたことをきっかけに夢と現実のはざまで葛藤する…
第94回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、トロイ・コッツァーが助演男優賞の3部門を受賞。
サンダンス映画祭でグランプリ、観客賞、監督賞、アンサンブルキャスト賞の4部門受賞。
「CODA(コーダ)」とは「Children of Deaf Adults = “耳の聴こえない両親に育てられた子供”」
聞こえない家族の「通訳」係だった少女の知られざる歌声。やがて家族の夢となる…

5位 「SING シング ネクストステージ」(原題 Sing 2)

イルミネーション・エンターテインメント製作のミュージカル・アニメーションの続編。前作に引き続きガース・ジェニングスが監督
2022年3月18日(金)に公開され、興収32.9億円。
★4.07
コアラの支配人バスター・ムーンがエンターテインメントの聖地で新しいショーを披露するという夢を叶えようと仲間たちが困難を乗り越えていく…
前作を超える壮大なスケール、パフォーマンスと音楽。イルミネーネーション作品らしさの“柱”とも言える“ユーモアと心温まる要素の融合”。

6位 「カモン カモン」(原題 C’mon C’mon)

ホアキン・フェニックス主演で突然始まった甥っ子との共同生活を描いたヒューマン・ドラマ。
2022年4月22日(金)に公開され、興収1.2億円。
★4.04
突然始まった共同生活に戸惑いながらも歩み寄っていくジョニーと甥っ子の日々を美しいモノクロームの映像とともに描く…
突然始まった甥っ子との共同生活。戸惑いと衝突、想定外から生まれた奇跡の日々。

7位 「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」(原題 Black Panther: Wakanda Forever)

前作に引き続きライアン・クーグラーが監督・脚本レティーシャ・ライトルピタ・ニョンゴアンジェラ・バセット共演のシリーズ最新作。
2022年11月11日(金) に公開され、興収12.3億円。
★4.02
偉大な王ティ・チャラを失い、母ラモンダが玉座を継いだワカンダに海の帝国の脅威が迫る…
ティ・チャラの遺志を継ぎ、新たな希望となるブラックパンサーを受け継ぐ者は誰なのか!?

8位 「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」(原題 Doctor Strange in the Multiverse of Madness)

ベネディクト・カンバーバッチ主演、サム・ライミ監督の単独作第2弾。
2022年5月4日(水・祝)に公開され、興収21.6億円。
★3.95
ドクター・ストレンジは危険すぎる禁断の呪文で時空を歪ませ、<マルチバース>の扉を開けてしまい、恐るべき脅威が人類に迫る…
マーベル史上最も予測不能で、異次元の壮大な戦いを描いたファンタジック・アクション超大作。

9位 「THE BATMAN ザ・バットマン」(原題 THE BATMAN)

ロバート・パティンソン主演、マット・リーヴス監督の新章。
2022年3月11日(金)に公開され、興収11.8億円。
★3.94
バットマンになって2年目のブルース・ウェインは知能犯リドラーにより人間としての本性がむき出しにされていく…
“UNMASK THE TRUTH (真実を暴け)”マット・リーヴス監督が”ほとんどホラーかつ探偵映画”と語るバットマン新章。

10位 「ベルファスト」(原題 Belfast)

ベルファスト 3.93
ケネス・ブラナーが幼少期の体験を投影し、自ら監督・脚本・製作した半自伝的ドラマ。
2022年3月18日(金)に公開。
幼少期を過ごした北アイルランドのベルファストを舞台に9歳の少年バディを取り巻く日常と激動の時代に翻弄される故郷ベルファスト…
モノクロの映像で綴られた激動の時代にゆれる「家族」と「故郷」の笑いあり、涙ありの人生賛歌。

Filmarksの「2022年 映画ランキング 洋画部門」トップ10でどの作品を見ましたか?

情報元: Filmarksの「2022年 映画ランキング 洋画部門」トップ10
2021年12月1日から2022年11月30日までの間に、国内で公開され「レビュー数5,000件以上」を超える洋画を対象に、Filmarksのデータを基にしたスコアランキングを算出




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