ジェームズ・キャメロン監督の大ヒット作の約13年ぶりの続編「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」(原題 Avatar: The Way of Water)、12月16日(金)公開。
神秘の星パンドラに人類が再び現れ、平和に暮らしていた元海兵隊員ジェイクと先住民のネイティリたちは海へと逃れるが、侵略の手が迫っていた…
神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。再び人類がパンドラに現れ、神聖な森を追われた一家は、”海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…
ジェームズ・キャメロンが監督・脚本・製作・編集で最新映像テクノロジーを駆使して映像革命を起こしたSFアクション大作「アバター」(原題 Avatar)。
2009年12月23日(水)に公開され、興収156億円、全米で7.6億ドル、全世界で27.8億万ドル突破の歴代1位の大ヒット。
第82回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、視覚効果賞の3部門を受賞。
ジェームズ・キャメロンが監督・製作・脚本を手掛けた大ヒット作の約13年ぶりの続編で、第1作の10年後を描いたSF大作。
元海兵隊員のジェイクにはサム・ワーシントン。
先住民ナヴィの女性ネイティリにはゾーイ・サルダナ。
ジェイクの養子キリにはシガーニー・ウィーヴァーがモーションキャプチャーで出演。
ケイト・ウィンスレット、スティーヴン・ラングほかが共演。
舞台は森から海へ。ジェームズ・キャメロン監督が「映像の限界へ挑んだ」パンドラの世界…