山崎貴監督が贈る究極の異世界冒険ファンタジー「ゴーストブック おばけずかん」、7月22日(金)公開。
どんな願い事も叶えてくれる一冊の本＝おばけずかんを手に入れた子どもたちを待ち受ける、数々の試練、新たな出会いと別れを描いた物語。
寝静まった子どもたちの枕元に現れて「願いをかなえたいか？」とささやく謎のおばけ。どうしてもかなえたい願いがある一樹たちは、学校で噂になっているそのおばけに導かれ、「おばけずかん」を探すことに。あやしい店主がいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れたものの、古本屋から出ると、そこには知らない世界が広がっていた。一樹たちは図鑑の秘密を知る図鑑坊の助けを借りながら、おばけたちを相手に命がけの試練に挑む…
斉藤洋・作、宮本えつよし・絵 の「おばけずかん」シリーズを「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴が監督・脚本・VFX・ストーリー原案・キャラクターデザインを手掛けて実写映画化。
坂本一樹には「約束のネバーランド」、「万引き家族」の城桧吏。
オーディションで選ばれた柴崎楓雅、サニーマックレンドン、吉村文香ほかが共演。
臨時教員の瑤子先生には新垣結衣、謎の古本屋店主には神木隆之介。
「ALWAYS 三丁目の夕日」、「DESTINY 鎌倉ものがたり」のスタッフが贈る摩訶不思議な「ゴーストブックの世界」。