レニー・ゼルウィガー主演のラブ・コメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」、NHK BSプレミアムで3月14日(月)放送。
30代独身女性の等身大の日常を描いた世界的ベストセラーをレニー・ゼルウィガー主演で映画化した「ブリジット・ジョーンズの日記」(原題 Bridget Jones’s Diary)。
2001年9月22日(土)に公開され、興収23億円。
出版社に勤める32歳の独身OLのブリジットが、仕事と恋、そしてダイエットに悪戦苦闘しながらも、常にポジティブに前向きに生きる姿を描く…
ブリジット・ジョーンズは出版社勤務OLで32歳、独身。二日酔いで新年を迎え、新年にあたってひとつの決意をする。「日記をつけ、タバコとお酒を控えめにし、体重を減らして、恋人を見つける!」そして「ハンサムな上司ダニエルには気をつける」…
ヘレン・フィールディングのベストセラー小説を自らが脚本・製作を手掛けて、シャロン・マグワイア監督が映画化。
主演のブリジット・ジョーンズには「コールド マウンテン」でアカデミー賞助演女優賞を受賞したレニー・ゼルウィガー。アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞コメディ・ミュージカル部門で主演女優賞にノミネート。
会社の上司のダニエルにはヒュー・グラント、弁護士のマークにはコリン・ファース。
アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされたレニー・ゼルウィガーの演技は一見の価値あり。
ヒュー・グラントとコリン・ファースの共演も見どころです。
★「ブリジット・ジョーンズの日記」(字幕スーパー)
★NHK BSプレミアム
3月14日(月)
13:00〜14:38