筒井哲也のコミックを藤原竜也、松山ケンイチ主演で実写映画化したサスペンス「ノイズ」、1月28日(金)公開。
平穏な猪狩島に現れた不審人物を誤って殺してしまったイチジク生産者の泉圭太たちが死体隠しに奔走し、平和な島に”ノイズ”が拡がっていく…
過疎化が進む、絶海の孤島“猪狩島”に突然現れた不気味な男。誰も知らないその男に家族を狙われた泉圭太は親友の田辺純、新米警察官の守屋真一郎と共に、誤って殺してしまう。島の未来と家族を守るため、圭太たちは殺人を隠蔽することを決意するが、その男はサイコキラーだったことが発覚し、”ノイズ”が島を飲み込んでいく…
筒井哲也のコミックを「ストロボ・エッジ」の廣木隆一が監督、「町田くんの世界」の片岡翔が脚本を手掛けて映画化。
猪狩島に住む青年の泉圭太には藤原竜也。
幼なじみの猟師の田辺純には松山ケンイチ。
新米警察官の守屋真一郎には神木隆之介。
黒木華、渡辺大知、永瀬正敏ほかが共演。
一滴の”ノイズ”(凶悪犯)の出現で<殺人の共犯>になってしまった3人の命懸けの死体隠しの幕が上がる…