2022年正月映画の興行収入ランキング。トップ10でどの作品を見ましたか?

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2022年正月映画の興行収入ランキング。トップ10でどの作品を見ましたか?

1位は人気TVアニメ「呪術廻戦」の前日譚を映画化し1位は人気TVアニメ「呪術廻戦」の前日譚を映画化した「劇場版 呪術廻戦 0」の58.7億円。
2位は「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」の40.1億円。続いて「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」の18億円、「あなたの番です 劇場版」の16.2億円、「マトリックス レザレクションズ」の11.8億円、「「99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE」の9.6億円…

1位 「劇場版 呪術廻戦 0」

人気TVアニメ「呪術廻戦」の前日譚を映画化。TVシリーズの朴性厚が監督MAPPAが制作
2021年12月24日(金)に公開され、興収58.7億円。
前日譚「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」を基に、呪いと化した幼なじみに憑かれた乙骨憂太の”愛と呪いの物語”。
幼なじみを事故で亡くした高校生の乙骨憂太が幼なじみの呪いに苦しみ、最強の呪術師のもとで呪いを学ぼうとする…
「呪術廻戦」の原点の物語であり、”愛と呪いの物語”

2位 「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」

アイドルグループ嵐の20周年ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」の最中に行われた、映画撮影のための1日限定ライブを記録したライブ映画。「嵐」初主演の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」を手がけた堤幸彦が監督
2021年11月26日(金)に公開され、興収40.1億円。
2019年12月23日、東京ドームで約52,000人の観客が見守る中、嵐の5人のパフォーマンスを125台のカメラがあらゆる角度から「嵐」というグループの魅力を凝縮…

3位 「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(原題 Venom: Let There Be Carnage)

トム・ハーディ主演でマーベル・コミックスのダークヒーローのヴェノムの活躍を描いた第2弾。俳優としても活躍するアンディ・サーキスが監督
2021年12月3日(金)に公開され、興収18億円。
地球外生命体シンビオートに寄生されヴェノムとなったがエディ・ブロックの前に連続殺人鬼クレタス・キャサディが最大の敵カーネイジとなって立ちはだかる…
凶悪ヴィラン”カーネイジ”が登場、さらに”最悪”、”最凶”な物語が展開。

4位 「あなたの番です 劇場版」

原田知世田中圭主演のTVドラマの劇場版、ドラマ版とは異なる”交換殺人ゲームが始まらなかった世界”を描いたミステリー。
2021年12月10日(金)に公開され、興収16.2億円。
手塚菜奈と翔太は船上ウェディングパーティにマンション「キウンクエ蔵前」の住人たちを招待するが、次々と殺人事件が発生する…
もしもマンションの住民会に出席したのが菜奈ではなく翔太だったら、そして交換殺人ゲームが始まらなかったら…

5位 「マトリックス レザレクションズ」(原題 The Matrix Resurrections)
マトリックス レザレクションズ 11.8

キアヌ・リーヴス主演の18年ぶりとなるシリーズ新章。
2021年12月17日(金)に公開され、興収11.8億円。
世界がまだ仮想世界”マトリックス”に支配されていたら…覚醒したネオは世界を救うため”マトリックス”との新たな戦いに身を投じていく…
キアヌ・リーヴスが人生をかけて挑む、全世界で空前の社会現象を巻き起こした今世紀最大のアクション超大作の新章。

6位 「99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE」

松本潤主演の人気ドラマの劇場版。ドラマ版の演出を務めた木村ひさしが監督
2021年12月30日(木)に公開され、興収9.6億円。
深山大翔が所属する斑目法律事務所の弁護士チームが15年前の凶悪事件に隠された事実を求めて奔走する…
99.9%逆転不可能。残された0.1%の事実に挑む深山たちの前に立ちはだかる、史上最大の難事件。

7位 「ミラベルと魔法だらけの家」(原題 Encanto)

「ズートピア」、「アナと雪の女王」のクリエイターが贈るディズニー・ミュージカル。「ズートピア」のバイロン・ハワードとジャレッド・ブッシュが監督
2021年11月26日(金)に公開され、興収7.1億円。
南米コロンビアを舞台に”魔法のギフト”をもらえなかった少女ミラベルが魔法の力を持つ家の危機を知って立ち上がる…
「ズートピア」の監督と「モアナと伝説の海」の音楽というディズニー史上最強の豪華スタッフが集結したミュージカル・ファンタジー。

8位 「ボス・ベイビー ファミリー・ミッション」(原題 The Boss Baby: Family Business)

ドリームワークス・アニメーションの大ヒット作の続編。前作に続いて「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが監督
2021年12月17日(金)に公開され、興収7.0億円。
前作から25年後、エリート社長になったボス・ベイビーと専業主夫になった兄ティムが世界を救うためスーパーミルクで赤ちゃん返りして潜入捜査に乗り出す…
あの”おっさん赤ちゃん”で大ヒットした「ボス・ベイビー」をさらにパワーアップさせた待望の続編が登場!!

9位 「キングスマン ファースト・エージェント」(原題 The King’s Man)

「キングスマン」シリーズの前日譚をマシュー・ヴォーン監督レイフ・ファインズハリス・ディックソン共演で映画化。
2021年12月24日(金)に公開され、興収5.4億円。
1900年代初頭から第1次世界大戦にかけて英国紳士の超過激なスパイ組織”キングスマン”がどのように生まれたのか…
英国紳士の超過激なスパイ組織”キングスマン”の誕生の物語。

10位 「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」

「仮面ライダー」シリーズ50周年記念。歴代のダークライダーやレジェンドライダーなどが集結する劇場版。本シリーズに携わってきた柴崎貴行が監督前田拳太郎、内藤秀一郎ほかが共演
2021年12月17日(金)に公開され、興収3.4億円。
仮面ライダー1号が誕生した1971年、そこから50年を経た2021年現在、そしてさらに50年先の2071年という3つの時代を舞台に物語が展開。
2021年の仮面ライダーリバイスを中心に、初代の仮面ライダー1号や、2071年からやってきたという謎の存在・仮面ライダーセンチュリーも登場。

トップ10でどの作品を見ましたか?

2022年1月7日(金)現在。2021年11月11月26日(金)以降に公開の作品が対象。
参考元: 2021年映画興行収入ランキング日本おすすめ (映画評価ピクシーン)




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