2019年に創設60周年を迎えた音楽レーベル「モータウン」の正史を描いたドキュメンタリー「メイキング・オブ・モータウン」(原題 Hitsville: The Making of Motown)、9月18日(金)から全国順次公開。
「モータウン」の創設者ベリー・ゴーディが親友のスモーキー・ロビンソンと旧交を温めながら、60年にわたる歴史、そしてレーベルの魅力を解き明かしていく…
創設者ベリー・ゴーディにより1959年にその歴史をスタートさせたモータウン・レーベルは、ソウルやR&Bの数多くのヒットを連発し、数多くのスターを世界に送り出していく…
スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ジャクソン5などを輩出し、2019年に創設60周年を迎えた音楽レーベル「モータウン」の正史を描いたドキュメンタリー。
高い評価を受けたライオンズゲートのドキュメンタリー”In the Hands of the Gods”のベンジャミン・ターナーとゲイヴ・ターナーが監督。
創設者ベリー・ゴーディが初めて密着を許可した取材映像、関係者や所属アーティストの回想や証言など貴重な映像群から構成。