第62回ブルーリボン賞の主要部門を受賞した6作品。どの作品を見ましたか?

Pocket




第62回ブルーリボン賞の主要部門を受賞した6作品。どの作品を見ましたか?

第62回ブルーリボン賞が発表。
作品賞は魔夜峰央のギャグ漫画を武内英樹監督が映画化した「翔んで埼玉」
監督賞は「宮本から君へ」の真利子哲也、主演男優賞は「記憶にございません!」の中井貴一、主演女優賞は「コンフィデンスマンJP ロマンス編」の長澤まさみ、助演男優賞は「キングダム」の吉沢亮、助演女優賞は「ひとよ」、「台風家族」のMEGUMI、外国語映画賞は「ジョーカー」が受賞。どの作品を見ましたか?

第62回ブルーリボン賞の受賞リストは次の通りです。
作品賞 「翔んで埼玉」
監督賞 真利子哲也「宮本から君へ」
主演男優賞 中井貴一 「記憶にございません!」
主演女優賞 長澤まさみ 「コンフィデンスマンJP ロマンス編」
助演男優賞 吉沢亮「キングダム」
助演女優賞 MEGUMI「台風家族」、「ひとよ」
外国作品賞 「ジョーカー」
新人賞 関水渚「町田くんの世界」

「翔んで埼玉」

魔夜峰央の埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画二階堂ふみGACKT共演で実写映画化。「テルマエ・ロマエ」の武内英樹が監督伊勢谷友介京本政樹麻生久美子ほかが共演。
2019年2月22日(金)に公開され、興収37.6億円。
埼玉県民が東京都民から虐げられている架空の世界を舞台に東京都知事の息子の壇ノ浦百美は謎の転校生の麻実麗に惹かれていくが、麗が埼玉県出身だと知ってしまう…
第43回日本アカデミー賞で優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、GACKTが優秀主演男優賞、二階堂ふみが優秀主演女優賞、伊勢谷友介が優秀助演男優賞、優秀音楽賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞の最多12部門を受賞。
埼玉に対する強烈なディスりの数々が笑いを呼びながらも埼玉愛にあふれた痛快コメディ。魔夜峰央ワールドを見事に映画化していて、二階堂ふみ、GACKTの怪演が楽しめます。

「宮本から君へ」

新井英樹の人気コミック池松壮亮蒼井優共演で悪戦苦闘しながら成長する熱血営業マンを描いたドラマ。
2019年9月27日(金)公開。
人一倍正義感が強い超不器用な営業マンの宮本浩は仕事仲間の中野靖子と恋に落ち、”絶対勝たなきゃならないケンカ”に挑む…
宮本の暑苦しくも切ない生き様を描いた”究極の人間賛歌エンターテイメント”。

「記憶にございません!」

三谷幸喜が監督・脚本中井貴一主演の記憶喪失の総理大臣を巡る”政界”コメディ。
2019年9月13日(金)に公開され、興収36億円。
国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣の黒田啓介が一般市民の投げた石が頭に当たり記憶喪失になってしまったことから巻き起こる騒動…
記憶喪失の総理大臣を中心に、一癖も二癖もありそうな政治家と取り巻く人々をコミカルに描いていて、三谷幸喜ワールドが楽しめます。もう少しスパイスが効いていてもよかったかも。

「コンフィデンスマンJP」

長澤まさみ東出昌大小日向文世共演の人気TVドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。竹内結子、三浦春馬、江口洋介ほかが共演。
2019年5月17日(金)に公開され、興収29.3億円。
詐欺師のダー子、ボクちゃん、リチャードは香港の裏社会を牛耳る女帝を新たなターゲットに定め、香港で一世一代の大仕事に挑む…
舞台もゲストもスケールアップした日本映画史上最高峰の<コンゲーム>。長澤まさみ、東出昌大、小日向文世の三人が香港を舞台に思い切り弾けていて、スケールアップした<コンゲーム>が楽しめます。

「キングダム」

原泰久の人気コミック佐藤信介監督山崎賢人主演で映画化した春秋戦国時代に中国を舞台に描いた一大叙事詩。吉沢亮長澤まさみ橋本環奈大沢たかおほかが共演。
2019年4月19日(金)に公開され、興収56.9億円。
春秋戦国時代の中国での史実をベースに「天下の大将軍」になる夢を抱く戦災孤児の信と中華統一を目指す若き王の贏政の途方もない戦いの物語。
第43回日本アカデミー賞で優秀作品賞、優秀監督賞、吉沢亮が優秀助演男優賞、長澤まさみが優秀助演女優賞、優秀音楽賞、優秀撮影賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞の9部門を受賞。
原作の原泰久も参加し、約2年の歳月を費やした脚本、2018年4月から20日間に及ぶ中国での大規模ロケ。原作をうまく実写映画していて、最後まで一気に楽しませてくれます。山崎賢人の新しい魅力、吉沢亮、長澤まさみ、大沢たかおの演技が光ります。

「ひとよ」

桑原裕子が主宰する劇団KAKUTAの代表作白石和彌監督佐藤健鈴木亮平松岡茉優田中裕子共演で映画化した家族の絆の物語。
2019年11月8日(金)に公開され、興収2.1億円。
15年前の事件によって家族の岐路に立たされた、ひとりの母親と子供たち三兄妹のその後の物語。
一夜にして激変する家族の運命を通して描かれる、尊くも時に残酷な”家族の絆”、そして、言葉にできない”究極の愛”。

「ジョーカー」(原題 Joker)

「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップスが監督・脚本ホアキン・フェニックス主演で描いたバットマンの宿敵ジョーカーの誕生物語。
2019年10月4日(金)に公開され、興収50億円。
のちにゴッサムシティの悪・ジョーカーとなる男アーサー・フレックがいかにして悪の道に進むか…
第92回アカデミー賞で作品賞、監督賞、ホアキン・フェニックスが主演男優賞、脚色賞、音響編集賞、録音賞、撮影賞、編集賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、作曲賞の最多11部門にノミネート
第77回ゴールデン・グローブ賞でホアキン・フェニックスがドラマ部門の男優賞、作曲賞の2部門、第76回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞第44回トロント国際映画祭でホアキン・フェニックスが功労賞(TIFFトリビュート・アクター・アワード)を受賞。
ゴッサムシティの貧困と差別の不条理によりアーサーの心の闇のさらなる狂気が生み出した怪物”ジョーカー”。
ホアキン・フェニックス演じるアーサーが生み出す狂気。凄まじすぎます。

どの作品を見ましたか?



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です