クリストファー・ノーラン監督がジョン・デヴィッド・ワシントン、ロバート・パティンソン共演で国際的なスパイの世界を描いたアクション大作「TENET テネット」(原題 TENET)、全米で2020年7月17日(金)、日本では2020年9月18日(金)公開決定。
最新予告編が公開されましたが、見ましたか?
秘密裏に活動するエージェント。生還の鍵は暗号”TENET”。謎だらけの世界。「TENET(テネット)」とは「教義・信条」。
あるミッションに挑む男。「テストは合格、君は特別だ。”死後の世界”へようこそ」「第三次世界大戦を防ぐのよ」と意味深なセリフが連続するほか、映画のタイトルである「TENET(テネット)」という言葉が生還へのカギであることが明らかに…
「ダークナイト」シリーズ、「ダンケルク」のクリストファー・ノーラン監督の最新作。
「ブラック・クランズマン」の新鋭ジョン・デヴィッド・ワシントン、「トワイライト」シリーズのロバート・パティンソン、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のエリザベス・デビッキ、アーロン・テイラー=ジョンソン、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーほかが共演。
「インターステラー」、「ダンケルク」に続いてホイテ・ヴァン・ホイテマが撮影。
「ブラックパンサー」の注目株ルドウィグ・ゴランソンが音楽。
スパイ映画から出発して「いくつもの異なるジャンルを、エキサイティングかつ新鮮な形で越境」する作品だと宣言。全世界7ヶ国でIMAXカメラを使って撮影が行われるスケールも含め、「これまで手掛けた中で最も野心的な映画ということは間違いない」と断言。