実写映画化もされた宗田理のベストセラー小説を新たにアニメーション映画化した「ぼくらの7日間戦争」、12月13日(金)公開。

Pocket




実写映画化もされた宗田理のベストセラー小説を新たにアニメーション映画化した「ぼくらの7日間戦争」、12月13日(金)公開。

原作から約30年の歳月が流れた2020年の北海道を舞台に高校生の鈴原守は幼なじみの千代野綾が引っ越すことを知り、新たな「7日間戦争」を起こす…

2020年の北海道が舞台。いつも本を読んでいる高校生の鈴原守は隣に住む幼なじみの千代野綾に思いを寄せていた。ある日、綾が1週間後に東京に引っ越すことがわかる。17歳の誕生日をこの街で迎えたかったという綾の本音を聞いた守は綾や友人たちと古い工場に潜り込み、そこで綾の誕生日までの7日間を、大人たちから逃れながら過ごそうとするが、思いがけない事態へと巻き込まれていく…

1988年に「ぼくらの七日間戦争」として実写映画化された宗田理のベストセラー小説をアニメシリーズ「ドリフェス!」の村野佑太が監督、「コードギアス」シリーズの大河内一楼が脚本を手掛けて新たにアニメーション映画化。

声の出演は高校生の鈴原守には北村匠海、幼なじみの千代野綾には芳根京子
30年後の中山ひとみには実写映画版で演じた宮沢りえが担当。

「ぼくらの七日間戦争」が舞台を2020年の北海道に移し、初のアニメーション映画化。

「ぼくらの7日間戦争」公式サイト

「ぼくらの7日間戦争」公開劇場リスト



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です