スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウ単独主演作「ブラック・ウィドウ」(原題 Black Widow)、2020年5月1日(金)日米同時公開。
日本版特報映像が公開されましたが、見ましたか?
「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でアベンジャーズが分裂状態になった直後を舞台に語られるブラック・ウィドウの秘められた過去…
アメリカの秘密組織S.H.I.E.L.D.のエージェントとして「アベンジャーズ」の結成のために尽力し、「アベンジャーズ」の一員として活躍してきたブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。
2010年「アイアンマン2」で初登場。
2014年「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」。
そしてマーベル・シネマティック・ユニバースの”フェイズ4″の開幕を飾るブラック・ウィドウの単独作品。
「ベルリン・シンドローム」のケイト・ショートランドが監督。
ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフにはスカーレット・ヨハンソン。
ナターシャの妹分で彼女同等の戦闘能力を持つエレーナには若手女優のフローレンス・ピュー。
父親でロシアのヒーローのレッド・ガーディアンことアレクセイにはデヴィッド・ハーバー、母親のメリーナにはレイチェル・ワイズ。
マーベル・シネマティック・ユニバースの”フェイズ4″の開幕を飾るブラック・ウィドウの単独作品。