クリント・イーストウッド監督がアトランタ五輪爆破テロ事件を題材に描いた「リチャード・ジュエル」の最新予告編が公開。

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クリント・イーストウッド監督ポール・ウォルター・ハウザー主演でアトランタ五輪爆破テロ事件を題材に描いた「リチャード・ジュエル」(原題 Richard Jewell)、2020年1月17日(金)公開。

最新予告編が公開されましたが、見ましたか?
1996年のアトランタ五輪開催中に爆弾を発見したことで、人生を大きく狂わされた警備員のリチャード・ジュエルの実話を描く…

1996年のアトランタ五輪開催中。巡回中に爆弾の入った不審なリュックサックを見つけ、多くの犠牲を未然に防いだ警備員のリチャード・ジュエルは、不可解な点があるとして英雄から一転、マスコミでテロ容疑者扱いにされる。のちに真犯人が捕まり無実は証明されたものの、報道によって人生を踏みにじられたリチャード・ジュエルは、2007年に44歳の若さで心臓発作により死去する…

クリント・イーストウッドが監督、「キャプテン・フィリップス」のビリー・レイが脚本を手掛けて映画化。
警備員のリチャード・ジュエルには「ブラック・クランズマン」、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のポール・ウォルター・ハウザー

リチャード・ジュエルの弁護士にはサム・ロックウェル、ジュエルの母ボビーにはキャシー・ベイツ、事件を報じた実在のレポーターのキャシー・スクラッグスにはオリビア・ワイルド、FBI捜査官にはジョン・ハム

撮影開始からわずか6ヶ月で公開という恐ろしいスピードで製作された問題作。全米では12月13日(金)、日本では2020年1月17日(金)公開。

「リチャード・ジュエル」公式サイト



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