2013年の邦画作品のマイ・ベストテン発表!!2013年に見た洋画作品で心に残ったのはどの作品ですか?

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2013年の邦画作品のマイ・ベストテン発表!!2013年に見た邦画作品で心に残ったのはどの作品ですか?
舟を編む02
2013年に見た邦画の中から自分にとって心に残った作品のマイ・ベスト10を選んでみました。
他にもいろいろな印象を残してくれる作品が多かっただけに、選ぶのがなかなか大変でしたが、自分なりに選んでみました。
2013年に見た邦画作品で心に残ったのはどの作品ですか?ぜひ教えてください。

1.「舟を編む」
舟を編む03
辞書編纂というちょっと地味なテーマを石井裕也監督ならではの独特なテンポと映像で、面白おかしく見せてくれつつ、辞書編纂に携わる人々の情熱を熱く見せてくれます。松田龍平は今までの役とは全く違って、とことんマジメで不器用な役を真摯に愛嬌たっぷりに演じてくれています。

2.「永遠の0」
永遠の0
“海軍一の臆病者”と呼ばれ、蔑まれても、生き残るための努力を続けるパイロット・宮部久蔵のひたむきな姿は心に深く刺さってきます。百田尚樹のベストセラーを山崎貴監督が過剰にならずに、現在と過去を交錯させながら描いた演出、岡田准一の深みのある演技、そしてサザンオールスターズの「蛍」がさらに感動を深くしてくれます。

3.「風立ちぬ」
風立ちぬ
宮崎駿が描く空への憧れと大人の恋物語。宮崎駿監督の最高傑作ではないかと思えるくらいの作品で、深く感動させられました。久石譲の優しい調べと荒井由美の「ひこうき雲」がさらに感動を誘います。

4.「かぐや姫の物語」
かぐや姫の物語03
高畑勲監督が8年をかけて準備しただけあって、渾身の力作に仕上がっていて、水彩画を見ているような美しい映像と、なじみのある「竹取物語」だけども、高畑勲監督ならではの解釈が加わっていて、映像に引き寄せられ、見入ってしまい、時間が経つのがあっという間です。

5.「東京家族」
東京家族02
山田洋次監督らしく、優しく、ときには冷淡に現代の日本人の家族の姿を描きだしていて、見終わった後に感動させられつつも、現代の日本人の家族の姿について考えさせられる、そんな作品に仕上がっています。

6.「許されざる者」
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明治初期の開拓時代の北海道を舞台にクリント・イーストウッドの名作を見事にリメイク。北海道が舞台なのに、オリジナルの西部劇ならではの緊張感はそのままに、明治初期の旧幕府と新政府のわだかまり、アイヌ民族の悲劇など日本独特の要素をうまく加味して構成されていて、渡辺謙佐藤浩市柄本明の迫真の演技が光る名作です。

7.「そして父になる」
そして父になる
6年間育てた息子は、他人の子だった…子供を取り違えられた境遇も全く違った二組の心の苦しみを是枝裕和監督らしく、静かに淡々とした展開で見せてくれ、考えさせられる力作です。福山雅治尾野真千子。そして真木よう子リリー・フランキー。二組の夫婦を見事演じていて、後からじわりと心に響いてくる作品です。

8.「清須会議」
清須会議
史実を基に、勝利を疑わない柴田勝家と、奇策を持って会議に臨む豊臣秀吉。男たちの陣取り合戦とお市の方、松姫たちの愛憎劇も繰り広げられ、三谷幸喜の監督・脚本ならでは小気味のいいセリフ回しとコミカルなストーリー展開で最後まで楽しませてくれます。役所広司大泉洋を初めとした豪華な俳優陣の共演も見ものです。

9.「横道世之介」
横道世之介
人の頼みは断れないお人好しの大学生の横道世之介の日常とガールフレンドの与謝野祥子やまわりの人々との愛しい日々を沖田修一監督が瑞々しく、優しく描いていて、気持ちがほっこりしてきます。高良健吾、吉高由里子の二人の演技には注目です。

10.「真夏の方程式」
真夏の方程式02
美しい玻璃ヶ浦を舞台に繰り広げられる悲しい出来事とその裏に隠された事実。「ガリレオ」シリーズの東野圭吾の原作を忠実に映画化されていて、原作ファンを裏切ることなく、「ガリレオ」演じる福山雅治の演技もさらに深みを増していて、感動させてくれます。

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