スティーヴン・キングの小説「IT」を映画化したホラーの続編にして完結編「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」、11月1日(金)公開。

Pocket




スティーヴン・キングの小説「IT」を映画化したホラーの続編にして完結編「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」(原題 IT: Chapter Two)、11月1日(金)公開。前作に引き続きアンディ・ムスキエティが監督

前作から27年後を舞台に、ビル、ベバリーら大人になった「ルーザーズ・クラブ」の面々が、再び”それ”と対峙する…

小さな田舎町で再び起きた連続児童失踪事件。幼少時代に”それ”の恐怖から生き延びたビルやベバリーたちルーザーズ・クラブの仲間たちは、27年前に固く誓った<約束>を果たすために町に戻ることを決意する。だが”それ”は、より変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰めて行く…

1986年に発刊され、30年にわたって世界中の読者を震え上がらせてきたスティーヴン・キングのホラー小説の傑作「IT イット」

ティム・カリーが”ペニーワイズ”を演じ、多くの観客をピエロ恐怖症に陥れた1990年のTVドラマ版

「MAMA」のアンディ・ムスキエティが監督・脚本を手掛けて映画化した「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」(原題 IT)は2017年11月3日(祝・金)に公開され、興収22億円。

前作に引き続きアンディ・ムスキエティが監督、「死霊館」シリーズのゲイリー・ドーベルマンが脚本を手掛けた続編にして完結編。
大人になったルーザーズ・クラブのビルにはジェームズ・マカヴォイ、ベバリーにはジェシカ・チェステイン
邪悪なピエロの”ペニーワイズ”には前作に引き続き「シンプル・シモン」のビル・スカルスガルド

なぜその町では子供が消えるのか?なぜ事件は27年周期で起きるのか?”それ”の正体と目的とは?すべての謎が明らかになる…

「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」公式サイト

「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」公開劇場リスト



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です