「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、大ヒットを記録したインド製SFアクション・コメディの第2弾「ロボット2.0」(原題 2.0)、10月25日(金)からシネクイントほか全国順次公開。
無数のスマートフォンから生まれた巨大怪鳥が暴れる中、バシー博士と助手のニラーは封印された伝説のロボット「チッテイ」を復活させて戦いに挑む…
インドの町からスマートフォンが次々と失踪、携帯業者や通信大臣が殺されるという殺人事件が発生。消えたスマホの行方を追っていたバシー博士と助手のニラーはスマホが合体して巨大な怪鳥に変身していることを突き止める。人々を襲いだした巨大怪鳥を目の当たりにしたバシー博士は人類を守るため、封印された伝説のロボット「チッテイ」復活を思い立つ…
インド映画史上最高の製作費37億円を費やし、100億円を超えるインド国内史上最高の興行収入を記録した映画「ロボット」(原題 Enthiran)は2012年6月1日(金)公開。
「ジーンズ/世界は2人のために」など数々のヒット映画を作り出しているシャンカールが監督、「ムトゥ 踊るマハラジャ」のインド映画界屈指のスター、ラジニカーントが1人2役で主演。
前作に引き続きシャンカールが監督した第2弾。
ラジニカーントは天才工学者バシー博士と高性能ロボットのチッティの一人二役で熱演。
助手ニラーには「マッスル 踊る稲妻」のエイミー・ジャクソン、
宿敵のスマホロボには「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマール。
「スラムドッグ$ミリオネア」の A・R・ラフマーンが音楽。特殊メイク&アニマトロニクスは「アベンジャーズ」「ジュラシック・ワールド」のレガシー・エフェクツが担当。
インド映画史上最高の製作費90億円の超大作SF。インドで2018年興行収入No.1の大ヒット。仰天の世界観と予測不能の展開。