タロン・エガートン主演でロビン・フッドの前日譚を描いたアクション活劇「フッド ザ・ビギニング」(原題 Robin Hood)、10月18日(金)公開。
表の顔は領主、裏の顔はフードをかぶった盗賊という2つの側面を持つロビン・フッドが敵も味方も鮮やかに欺きながら、領民を苦しめる存在と戦う…
領土を理不尽に奪われた若き領主ロビン・ロクスリーが腐敗した英国王室への反乱を企てる集団を率いるリトル・ジョンの元で修業を積み、邪悪な英国王に反旗を翻し、表の顔は領主、裏の顔はフードをかぶった盗賊という2つの側面を持つロビン・フッドとして平民を鼓舞して王族の腐敗に立ち上がる…
何度も映画化された伝説の義賊、ロビン・フッドの物語をレオナルド・ディカプリオが製作、ドラマ「ブラックミラー」のオットー・バサースト監督が長編映画デビュー作として映画化。
“義賊”ロビン・フッドことロビン・ロクスリーには「キングスマン」シリーズのタロン・エガートン。
相棒のリトル・ジョンにはジェイミー・フォックス。
ロビンと恋に落ちる人妻マリアンには「ブリッジ・オブ・スパイ」のイヴ・ヒューソン、マリアンの夫にでロビンの異母(異父)兄弟であるウィル・スカーレットには「フィフティ・シェイズ」シリーズのジェイミー・ドーナン。
ロビンの宿敵のノッティンガムの代官は「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」のベン・メンデルソーン。
2つの顔を操る男が敵も味方も鮮やかに欺くハイパーシューティング・アクション。